2009年10月04日

オレンヂ号その後

 先週清掃したキャブを本日取り付け。取り付け作業は取り外したときより楽だったものの、念のためと思って確認したアクセルワイヤーがちぎれる寸前だったのであわてて交換。ここは以前路上で、ワイヤーの束のうち1本だけを残して全部ちぎれ、冷や汗をかいたことがあるので、早めに気がついて良かった。

 取り付けた後は燃料をキャブに送ってエンジン始動。少し燃料を濃いめにして近所を小一時間走ってみたところ、特にエンスト症状はなし。わざと渋滞にはまってみても、アイドリングは終始安定していた。ただしこれは気温の低い曇り空のせいかも知れないし、今までも一時的には良くなったこともあったので、しばらくはこのまま様子を見ることにする。でも燃料はもう少し薄くしたほうがいいのかな。
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2009年09月28日

絶賛分解中

 というわけで、本日オレンヂ号のキャブを外し、分解してみた。

carburettor.jpg
 ピンボケ御免。

 何しろ初めてなので分からないことも多く、ヘインズのマニュアル等を確認しながらおっかなびっくりの作業。随分前にお馴染みのFPSさんからキャブのリペアセットを買っていたので、アイドルジェット(5月にチェックしたときと比べると少しゴミが詰まっていたようだ)やセカンドメインジェット、フロートニードルバルブ、加速ポンプのゴム、キャブの上部と下部の間のシールは念のためすべて新品に交換、他の部品は外せるところは外して清掃、そしてフロートの高さ調整などを行った。残念ながら夜になってしまったので元に戻すのはまた来週になってしまうが、これで少しでも良くなればいいと思う。ところで、キャブのベースにあるはずのガスケットがなかったのだけど、これでいいのだろうか?
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2009年09月15日

ピタゴラの魔力

 下記はホンダ・アコードの海外のCM。ピタゴラ装置好きのアナタのハートをガッチリ掴むこと請け合い(笑)。



 噂によると、このたった2分間のCMのために600回以上も撮り直したらしい。手間を考えればCGで仕上げた方が遥かに楽だが、しかしここにはCGには絶対にあり得ない偶然性の面白さがある。
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2009年09月13日

デカングーを見に…。

 今週末はニュー・カングーがデビュー! ウチが旧型のカングーを購入したのは昨年の11月で、その時からこの新型カングーの日本導入が噂されていたが、残念ながら全幅が駐車場のサイズを超えてしまうので始めから検討に値しなかった。しかし自分の車がリニューアルされるとされば、やっぱり気になる。というわけで、今日はいつもお世話になっているディーラーに行ってみた。

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 まず第一印象は、やっぱりデカい。

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 ただフロントのオーバーハングは現行より短いようだ。全幅が大きくなったにも関わらず回転半径が小さくなった理由は、こういうところにもあるのかも。

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 すでに某巨大掲示板などでも賛否のあるキノコミラーこと、サイドアンダーミラー。まぁこれは国内基準なので仕方のないところだろう。

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 個人的に気に入ったのがこのAピラーのデザイン。ドライバーの視認性を考慮してか、真ん中辺りで一度絞られている。これがフロントドアと絶妙なラインを形作っていて、いいアクセントになっている。

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 そして車内だが、内張りもしっかり張られていて、もうこれは自分の乗っているカングーとは比べ物のならないくらい「車」らしい車になっている。フロントのオーバーハングが短い分、ダッシュボードが巨大で、真ん中にあるトレーにはA4サイズの雑誌などが楽に入る。地図なんかを放り込んでおくと便利だろう。その他目につくのが、飛行機の操縦桿のような形状のサイドブレーキ。何でも新型カングーはLa Poste(フランスの郵便局)と協力して作られているそうで、1日に300〜400回サイドブレーキを引く彼らの意見が取り入れられた、とのこと。

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 旧型カングーにはサイドにあったコンソールボックスが、リアシート上部に移動している。

 残念ながら試乗ができなかったので、肝心の走りは体験できなかったが、車重が200s重くなったにも関わらずエンジンは以前と変わらぬ1.6リッターなので、立ち上がりなどは以前よりもモサっとしている、とは営業さんのお話。しかし静寂性は格段に向上しているし、クルーズコントロールも標準装備されている。シートも相変わらずしっかり作られているので、高速での移動などはかえって楽かも知れない。

 率直な感想を言うと、思ったよりすごくいい。そして一番感じたのは、旧型カングーと比較すること自体ヤボなことではないか、ということ。旧型のカングーは、言ってしまえば「商用車」であり、内装なども鉄板がむき出しになっていたが、旧型のオーナーは、そのプリミティブさ、潔さを納得した上で購入した人も多いだろう。一方この新型カングーは、れっきとした「ファミリーカー」である。実際この2日間で購入を検討して訪れた人も、日産セレナやホンダフリードなどを候補に挙げていたという。こんなご時世ではあるが、価格もほとんど据え置きとメーカーとしても非常に努力しているし、一人のフランス車好きとして、売れればいいなぁと切に思う。
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久しぶりの2CV、でも…。

 9月に入ってから、朝晩はもちろん、日中もだいぶ涼しくなってきた。今日も曇り空で雨が時々降る天気なれど、半袖ではちょっと…というくらい気温が下がっている。そんな日には2CVでしょ!というわけで、一人で実家に荷物を取りにいく用事があったのでオレンヂ号を駐車場から出し、久しぶりにロングドライブ(といっても往復で50km程度だけど)をしてみた。

 以前から当ブログをご覧の方であれば、ウチのオレンヂ号が慢性的なエンストに悩まされていることはご存知とは思うが、今日もエンストに見舞われてしまった。しかも交通量の多い上り坂の交差点の前で。幸い私の車のすぐ後ろにいたBMWに乗った方がとても親切な方で、路肩に止めるお手伝いをイヤな顔一つせずしていただいて、周りへの迷惑も最小限にとどめられたが、その後も時々グズついてヒヤヒヤのドライブと相成った。症状としては、始動後30分くらい走った後、信号などで停止中にアイドリングがグズついてエンスト(たまに走行中にブレーキをかけて停止と同時にエンジンが止まることもある)、ホットスタートに弱く再スタートに時間がかかる(今日は比較的すぐかかったが)、といういかにもイグニッションコイルのパンクとかパーコレーションに似た現象である。しかしここ数年、コイルの交換はもちろんポイント調整、イグニッションへのリレー追加、プラグ、HTコードに燃料ホース、燃料ポンプの交換、キャブの清掃と調整、そして10年以上前になるが燃料タンクのセンダーユニットの交換などなど、それなりに手は尽くしているし、交換後一時的には調子が上向くのだが、結局元の状況に戻ってしまっている。さて次に打てる手は何かと考えると コイルの移設の他には何があるだろう。例の123イグニッションとか、コレとかは効果があるのだろうか。オレンヂ号はどうも電装系が弱いような気がしているので、いずれ勉強を兼ねて電装の配線をすべて引き直し、各部にリレーをかまそうかと以前からぼんやり考えていたが、いずれにせよいい加減この問題に終止符を打ちたい。来年のFBMくらいには寝太郎と安心して2CVドライブを楽しめたらいいなぁと思う初秋の私だ。
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2009年08月31日

さて、

 大方の予想通り、今回の選挙は民主の大勝利、自民の歴史的大敗で終わりそうである。難しい話は何も知らない国民をあっちからこっちへこれだけ操作できるんだから、マスコミ商売はやめられないわな。特に朝日や毎日なんかは大喜びだろう。

 ともあれ、これからは民主党の政権実行力が試される。今回の選挙は民主党がいい、というよりは、自民党じゃなければなんでもいい、実績がある年寄りよりは可能性のある若い候補に票が集まっただけ。いきなりマニフェストには書いてない、そして世論調査では90%以上が反対している外国人参政権などを真っ先に国会で審議し始めたら、国民はあっという間にそっぽを向くだろうし、極右から極左まで抱える民主党がいつまでも一枚岩でいられないだろう。何でもアメリカ共和党のシンクタンクは、「日本は今年12月にもう一度選挙がある」と予測しているとの話もあるらしいし。できれば今まで自民党が長い間政治を押し進めた故のさまざまな、そして理不尽な利権なんかを一掃した上でバラバラになってほしいものだ。しかし万が一政権が長く続くとなると、給与の4割が税金と年金に取られ、自動車税が1台5万円アップ、光熱費も年間36万円アップになる可能性もある。おまけに日教組教育の被害者としては、民主党政権で日教組がハバを効かせるならば、偏った歴史教育や日の丸も掲げない公立の学校には我が子を行かせたくない。そうなると小さいうちから子どもを私立に行かせた方がいいかも知れん。う〜む、生活が厳しくなる、というか、このままでは立ち行かなくなるな(笑)。金美齢さんの言う通り、「自民にお灸を据えたつもりが、国民がお灸を据えられた」なんてことになりませんように。
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2009年08月30日

選挙前夜

 以下、テレビや新聞が報道しなかった麻生総理の功績をリンクします。全部見ると40分くらいになりますが、朝晩が比較的過ごしやすくなり、夜も少しずつ長くなってきたので、お茶でも飲みながらごゆっくりどうぞ。



 この件について、IMFのストロスカーン専務理事は、「日本による貢献と融資は、これまで人類の歴史の中で最大のもの」と絶賛している。

 続いてこちらは本年度の予算編成の話。それにしても、この世界レベルの経済危機の渦中、代案も出さず、自民案には何でも反対とばかりに難癖をつけ、審議が引き延ばされたおかげで日本の国益が一体どれだけ損なわれたことか。民主の罪は重いぜ。



 そしてこれは外務大臣時代の中東和平外交の話。「平和と繁栄の回廊」なんて、ほとんどの人が知らないだろう。かくいう私も、このことを知ったのは恥ずかしながら割と最近の話(笑)。





 しかし、総理大臣就任以来これといった失策もないにも関わらず(個人的には「かんぽの宿」の件で西川社長を切らずに鳩山総務大臣を更迭したことには失望したが)、ホテルの高級バー通いがけしからんとか、漢字が読めない、カップラーメンの値段が分からない、発言がブレたから総理に不適格とか、ホントに些細でくだらないことでバッシングされ総理の座を降りてしまうのはなんとも惜しい。確かに今回の選挙戦で自民党が苦しんでいるのも、今まで与党という立場に胡座をかいていたことも大きな理由だろう。しかしこの人のスケールの大きさや、日本人離れした世界に対する度胸の良さ、そして決断の早さは、まだまだ難しい局面が続く日本にこそ必要だと思うのだが。
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2009年08月26日

本当に起こりそうな怖い話

 まず少し前のしんぶん赤旗より。
消費税 4年後15% 民主 本音ポロリ

 そしてこれは割と最近の47NEWSから。
民主、13年通常国会で年金改革 全ての人が所得の15%を納付

 確かに、公的年金を維持するためには消費税、もしくは保険料を上げざるを得ない。自民党はこの点について、「景気が回復したと判断した上で、消費税引き上げを検討する」とマニフェストに明記している一方、民主党は「少なくとも4年は何が何でも上げない」としか書いていない。別に民主党だって上のリンクと言ってることが矛盾しているわけではないが、具体的なことは何も書かれていないのだ。しかし上記のリンクでは、保険料は収入の一律15%で、将来の受給額は「それに見合った金額」と見事にボカされている。これではまるで働いたモン負けのような気がするのだが。ともあれ、どのメディアも民主党の圧勝が報じられる今日、この流れはどうあがいたって止められないのだろう。4年前は「郵政民営化」のキャッチフレーズだけで自民党に投票した人たちが、今度は「政権交代、ムダ排除」で民主に流れるわけだ。正に衆愚政治。我々はソクラテスの時代から何も変わっていないのだ。

 まぁ実際に民主が政権を獲ったところで、連立与党では足並みが揃わないだろうし、官僚と対立すれば政治が行えなくなるので、実質何もできずに短命に終わるような気がする。しかしもし民主党だけで過半数を獲ることになると、それでも党内の足並みが揃わないだろうとはいえ、旧社民の連中が果たしてどんな恐ろしいことをするのか。ここに歌われるようなことが絶対に起こらないとも限らない。



 自分は別に自民信者ではない。実際前回の選挙では郵政民営化には反対していたし、今でもその考えは変わらない。ではなぜ今回これほど民主党のことをしつこく自分のブログに書くかというと、主義・主張は幼稚で非現実的なので、対立政党としては話にならない、ということはあるのだが、その裏で蠢き、見え隠れする反日的な組織や団体が怖くて怖くて仕方がないのだ。自民党は今回の選挙を「政権選択選挙」と位置づけているが、「保守」か「売国」かを選ぶ選挙なのだと思う。
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2009年08月21日

退院

 ヨメが入院してからちょうど一週間経過した今日、予定通り無事に子供とともに退院、帰宅してきた。つかの間の独身生活は、始まる前はアレをしたりコレをしたり、気の向くままに寝たり起きたりして気楽に過ごそうと思っていたものの、実際には面会はもちろん、買い物に炊事洗濯掃除という基本的なこと以外にも、役所や銀行に行ったり、その合間に仕事(といっても会社のメールを読む程度だけど)などをしているうちにあっという間に過ぎてしまった。世の中なかなか思う通りにはいかないものである。これから3人での生活が本格的になるが、果たしてどんなことになるやら。まぁ、あまり気張らずに楽しくやって行きたい。

 ちなみにウチの子は、それこそ空腹すら忘れているのではないかと思うくらい良く寝る子で、入院中看護士連中から「寝太郎くん」というありがたい(?)異名をいただいた。確かに面会時間に行っても寝てばかりで、乳児などこんなものであろうが、しかしながら夫婦ともども何となくウチの子にピッタリな愛称だと思ったので、ブログ上ではしばらくこの名前を使っていきたい。皆さま何卒ご留意のほどを。
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2009年08月15日

お知らせ

 もう昨日のことになりますが、8月14日(金)の正午ちょうど、無事男児が誕生しました。体重2859g、身長52.5cmです。ヨメのブログでもお伝えした通り、帝王切開だったのですが、傷跡は生々しく痛みはあるものの、健康状態は良好です。メールをいただいたにも関わらず返信ができなかったり(原則病院では携帯は禁止なので)、報告も遅くなってしまったため、皆さまに余計なご心配をおかけしたようで申し訳なく感じる一方、これだけの人たちに支えられていると考えると、私たち家族はとても幸せ者だと思います。家族が1人増え、3人での暮らしが始まるわけですが、今後も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 昨日・今日と病院、仕事場、実家などを奔走していたため、ヘトヘトです。前のエントリーなどの返事は明日(もう今日ですが)以降とさせていただきます。
posted by たけ at 00:34| 東京 ☁| Comment(19) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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