2006年06月25日

16強出揃う

 さて、早いものでワールドカップが始まって 2 週間が過ぎた。今日からベスト 16 の戦いが始まる。6 月 10 日の自分の予想を振り返ってみると、16 強入りを外したのはポーランド、チェコ(あぁ!)、トーゴの 3 チーム、順位を外したのはイタリア、フランスの 2 チーム。フム、優秀優秀。逆に言うとそれだけ波乱が少なかったということの証左であろうが、ここからがいよいよ本番。2 週間後に栄光を掴む国はどこなのか、しっかり見届けたい。仕事が忙しくなければの話だが(泣)。
 
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2006年06月23日

終戦。

 1 点を先制するまでは良かった。が、まるで「のび太のクセにナマイキだぞ」と言わんばかりにブラジルが立て続けに 4 得点。為すすべなく終戦を迎えた。

 さてこの試合をメディアはどのように伝えるのか。「善戦」なのか。「惜敗」なのか。それとも得意の「感動をありがとう」なのか。

 冗談じゃない。協会や電通には逆らえないのか、あるいは否定的な意見だけでは売り上げや視聴率が上がらないのかも知れないが、ジャーナリスト魂というものが本当にあるのであれば、自戒を込めてこの 4 年間を見つめ直し、何が良くて何が悪いのか、徹底的に批判を行うべきだ。批判なきところに発展はない。いい加減に目覚めて欲しい。
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美しく散れ。

 もうすぐブラジル戦、恐らくジーコジャパンにとって最後の試合になるだろう。

 思えばこの 4 年間、日本代表には本当にヤキモキさせられた。ただボールを無駄にこねくり回し、繋がらないパス、決まらないシュートに何度もため息をつき、無能な監督の不可解な人選、意図の分からない戦略に何度も首を傾げ、批判することなく無邪気に応援するメディアと世間に何度も唾を吐いた。そして成熟することなく、約束事やディシプリンのない稚拙なサッカーが繰り返されていくうちに、いつの間にか日本代表に対する興味も期待も薄れ、試合の後に結果だけを追いかける日々が続いていた。

 だから、ジーコの化けの皮が剥がれただけの今の状況はある程度予想していたし、覚悟もできていたので特に驚くことはなかった。とはいえ、私だってサッカーを愛する一人の日本人、無様な姿をさらすだけで大会を終えて欲しくはない。別に勝てとは言わないが、最後くらいは私を納得させる、そして世界を驚嘆させるようなサッカーを見せて欲しい。そして古い考え方かも知れないが、できれば美しく散って欲しい。日本人の矜持というものを、ぜひ見せて欲しい。
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2006年06月19日

日本 vs. クロアチア 雑感

○とりあえずブラジル戦までは首が繋がったぞ、と。
○4-4-2 でサイドから崩す、という割には左右両サイドとも使い切れてなかった。しかし三都主と加地は良くやっていたと思う。
○川口!川口!川口! PK 阻止にはただただ脱帽。
○FW の決定力不足は今に始まったことではないが、今日もひどかった。特に柳沢のアレは FW としてあるまじきプレー。左足のインサイドで流し込むだけのところを、利き足とは言えなぜ右足のアウトサイド(もしくはつま先)なのか。
○暑さの中、序盤から慎重にボールを動かしていたが、結局最後までペースが上がることがなかった。現地の暑さはそれほど過酷なのか。日本のサッカーの良さはスピードとスタミナなのだから、これができないと厳しい。
○今日の選手交代は特に問題なかったと思うが、最後の一枚はバテバテの中盤、たとえば中田英を切る勇気が必要だったのではないか。
○そうは言っても、これはイヤミでもなんでもなく、アウェーの W杯として初めて手にした勝ち点 1 は嬉しい。

 その他、色々思うことはあるがうまくまとまらず。ひとまずこの辺で。
posted by たけ at 00:26| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

サッカーは分からん

 今大会は波乱が少ない、なんてことを言った途端、チェコがガーナに破れる大波乱が。しかもチェコはケガ人と警告累積の出場停止が相次ぎ次節イタリア戦は厳しい戦いを強いられそう。今大会 1、2 を争うご贔屓チームなので、何とか踏ん張っていただきたい。
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2006年06月17日

絶対に聞きたくない実況が、そこにはある。

 明日の日本 vs. クロアチア戦、日本戦としては唯一 NHK の地上波での生放送がない。地上波放映権を獲得したのはテレビ朝日。そして実況と解説を担当するのは角澤”日本代表が躍動しているっ!”照治と松木”勝つに決まってるでしょっ!”安太郎という最凶最悪のコンビである。この二人の実況がどれだけひどいかというのは枚挙に暇がないが、角澤語録を単純に楽しめる「角澤マシーン」という自動作成スクリプトがあるので、まずはこれをご紹介したい。

  リロードをクリックするたびに角澤語録が変わる
  角澤マシーン(東アジア選手権Ver)

  こちらは F5 リロード、もしくはブラウザーのリロードボタンで角澤語録が変わる
  角澤マシーン(山本ジャパンVer)

 …お楽しみいただけましたでしょうか。で、BS-hi をお持ちの勝ち組の方はともかく、この大事な一戦をこんなクソ実況で聞きたくない方のために、こんなブログを発見しました。映像はテレ朝で音声はラジオ、というのはナイスなアイディアである。皆さんもぜひお試しいただきたい。
posted by たけ at 22:45| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寝不足は続くよ

 ワールドカップが始まって早くも 1 週間が過ぎた。以来毎日午前 3 時まで 2 試合見て、就寝後 3 試合目は朝会社に行く前にビデオで見るという不規則な生活が続いている。若い頃は徹夜なんて楽にできていたのだが、寄る年波のせいか、今大会は体力的に結構キツイ。本当にこんなんで大丈夫なのだろうか? 私の身体は。

 全体的な印象としては、いわゆる強豪国と呼ばれているチームが、手堅い試合運びをしてしっかり勝ち点をモノにしていることが分かる。逆に言うと波乱らしい波乱がないので物足りない向きもあるが、前回の日韓共催で強豪国が次々とグループリーグで敗退した教訓が活かされていることもあるし、毎回ダークホースになるアフリカ勢が今回いずれも小粒感が否めないせいもあるだろう。

以下はグループごとの雑感。

○グループA:ドイツが地元の利を活かしてグループリーグ突破。エクアドルは守備からビルドアップがしっかりできていて、思った以上にいいチーム。ポーランドは内容は悪くなかったが結果が伴わなかった。
○グループB:下馬評通りイングランドとスウェーデンがグループリーグ突破を決めた。ただしイングランドについてはまだ強さが感じられず、何となく勝ち星を挙げているという印象。初出場のトリニダード・トバゴは善戦虚しく敗れたが、世界に対していいアピールができたと思う。そう、W 杯は各国のサッカーのプレゼンでもあるのだ。
○グループC:激戦が予想されたグループだが、2 試合目にして早くもアルゼンチンとオランダがグループリーグ突破。アルゼンチンはユースチームから育て上げた才能が実りの時期を迎えているように思う。オランダの攻撃サッカーは相変わらず楽しいし、襟付きの '74 年復刻ユニがカッコイイ。コート・ジヴォワールはこのグループでなければグループリーグ突破できたはず。
○グループD:やはりポルトガルが頭一つ抜けているが、イラン、アンゴラの善戦が目立つ。それでも 2 位争いはメキシコ優位で変わらないだろうが。
○グループE:チェコのサッカーの美しさは今大会が始まる前から注目していたが、その実力を早くも遺憾なく発揮した。イタリアは初戦はイマイチだったが、さすがの貫録勝ち。これから調子を上げていくだろう。アメリカもチェコには敗れたが、いいサッカーをしている。
○グループF:ブラジルの初戦はいつもこんなもの。強く、勝ち方を知っているチームは徐々に調子を上げて決勝にピークを持っていくものだ。
○グループG:フランスが思ったより全体的に身体が重そうなのに対し、スイスの元気の良さが目に付く。韓国は初戦を勝ち星で飾ったが、この 2 チームに届くかどうか。
○グループH:スペインがウクライナを圧倒。このサッカーが続けば優勝も夢ではない。「至上最強の内弁慶」が遂にブレークスルーするときが来るのか? ウクライナはこの敗戦で気落ちしていなければいいが。

 さて、日曜日はいよいよ日本 vs. クロアチア戦。スペック的にはクロアチアが優位だが、果たして日本代表は火事場のクソ力を出すことができるのか。ジーコジャパンの唯一の長所である運の強さを遺憾なく発揮していただきたい。ところであるサイトで今の日本代表のことを、「過剰な期待をする両親に始終プレッシャーをかけられる受験生のようだ」と書かれていたが、ウマイこと言うなぁ。
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2006年06月13日

日本 vs. オーストラリア 雑感

 試合中、試合後に思ったことをつらつらと。

○試合前の予想は、2-2 の引き分けか、2-3 の負け。
○今日は悪いときの、つまりいつもの日本代表。展開の遅さ、意味のないパス、消極的で互いにシュートを譲り合う FW、そして相変わらずの決定力の無さ。プレイヤー同士の意思の疎通がまったく感じられなかった。
○日本の 1 点目はキーパーチャージのような…。
○後半明らかに疲れの見えていた高原は早々に交代すべき。
○そんな中、ようやくジーコが動いたのだが、柳沢に代えて何と小野。ずっと苦しい時間帯が続いていたので中盤を厚くしたかったのだろうが、この局面なら当たりも強く、スピードもある稲本でいいだろう。なぜパワーもスピードもない小野なのか?
○川口は相変わらず大舞台に強い。でも、あの 1 失点目は完全にミス。前に出るなら触らなきゃ。
○オーストラリアはかなりラフだったが、勝ちたいという意思がありあり。ヒディング監督も積極的に FW を投入し続け、ピッチの外から選手にメッセージを送り続けていた。
○一方日本は、ロスタイムに大黒。逆転されてからパワープレーに出るのは判る。でも、なぜ途中交代でフレッシュな茂庭を代える? もっと疲れていた選手がいただろうに。
○ちなみに茂庭は、主力組とは一緒に試合はおろか練習すらまともにできていないはず。選手を固定して使い続けたジーコの弊害がここにも。
○結局のところ、一番状況を理解、判断できていなかったのはジーコ本人。こりゃ明らかに監督の差だな。
○結論としては、始めから予想できた内容。「ひょっとしたら」という淡い期待を抱いていたが、「やっぱりね」というのが素直な印象。特にガッカリもしないし、サバサバしたもんです。

 さて、この後アメリカ vs. チェコ戦を見て寝ます。
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2006年06月10日

ワールドカップ展望

 ただ今 6 月 10 日午前 0 時 54 分。いよいよワールドカップが始まる。日本のワールドカップ、というか日本代表に対するここ数年の騒ぎ方には、正直ウンザリしているし、鬱陶しくも感じているのだが、やっぱりワクワクしてしまうのも事実。今回ほど事前に情報を入手しなかった大会もないが、適当にグループリーグの予想などをしてみよう。

○グループA:1 位 ドイツ、2 位 ポーランド
 自国開催のドイツが面目躍如。2 位は混戦模様か。
○グループB:1 位 イングランド、2 位 スウェーデン
 イングランドとスウェーデンは僅差。さらにパラグアイにも予選通過の可能性あり。
○グループC:1 位 アルゼンチン、2 位 オランダ
 混戦模様。アルゼンチンも初戦のコート・ジヴォワール戦を落とすと…。
○グループD:1 位 ポルトガル、2 位 メキシコ
 この 2 チームのマッチレース。
○グループE:1 位 チェコ、2 位 イタリア
 最混戦グループ。どのチームにもチャンスあり。自国リーグの八百長疑惑に揺れるイタリアは果たして。
○グループF:1 位 ブラジル、2 位 オーストラリア
 ブラジル磐石。2 位は混戦模様。日本・クロアチアにもチャンスが。
○グループG:1 位 フランス、2 位 トーゴ
 ジダン引退宣言で士気あがるフランス。2 位はトーゴとスイスの接戦か。
○グループH:1 位 スペイン、2 位 ウクライナ
 波乱のないグループ。

 で、ズバリ優勝は、下馬評通りブラジルが頭 1 つどころか 2 つくらい抜けているように思う。その他優勝候補としては、自国開催のドイツ、アルゼンチン、イタリア辺りだろうが、個人的には久々登場のオランダ、ご贔屓のスペイン、ポルトガル、そしてチェコなどに期待したい。

 最後に日本について。世論はベスト 16 入りは確実といった雰囲気であるが、私は正直厳しいと思っている。私は相変わらずジーコの監督としての能力には懐疑的だし、チームもいい時と悪い時の差が大きすぎ、安定感が感じられない。そういった意味でも、初戦のオーストラリアですべてが決まると言っていい。恐らく点は取れるが、同じように取られるはずだ。そこを凌いで勝利を収めれば光明は見えてくる。世間の楽観的な予想には到底賛成できないが、チャンスはきっとある。
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2006年05月16日

スターシステム

 昨日、サッカー日本代表のワールド・カップ召集メンバー 23 人が発表された。くどいようだが、私はジーコは監督・指導者として不適格であると就任当初から思っていた一人なので、今の代表はイマイチ心の底から応援することができない。だから誰が外れて誰が選ばれようと、正直言えばどうでも良かった。もっとも、久保が外れたのはさすがに驚いたが。
 で、久保の代わりとして選ばれたのが巻である。一般の人たちに今まで彼がどれほど認知されていたのかは判らないが、代表に選ばれるなりマスコミはまたスターシステムを発動したようで、無責任に彼を新しいヒーローであるかのように持ち上げ始めた。かつて前監督のトゥルシェが、「日本のメディアは選手や代表を持ち上げるだけで、本気でサポートをしない」と揶揄したことがあるが、この国のメディアに成熟を求めても暖簾に腕押し、糠に釘なのである。何だか醜いね。
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2006年05月06日

勝つべきチームが勝つ

 3 日のアウェイ甲府戦はうっかりチケットを買い逃してしまい断念したのだが、東京は鮮やかな逆転勝ちで今期初の連勝。本日のお相手の大宮はここ最近負けが込んでいるチームなので、3 連勝を期待しつつ味スタに乗り込んだ。キックオフ後しばらくは最近のチーム状況が反映してか東京ペースでゲームが進む。前半 8 分にジャーンがペナルティ・エリア内で倒され得た PK をルーカスが決めあっさり先制。その後もいつ点が入ってもおかしくないくらい圧倒的に東京が攻め立てるも、ゴールを奪うことができないまま前半終了。しかし大宮は後半早々に桜井と斉藤を投入すると息を吹き返し、完全に中盤を制圧、東京が劣勢に立たされる。東京もたまらず赤嶺に代えリチェーリ、川口に代えて伊野波を投入するも流れを変えることが出来ず、77 分に同点、そしてロスタイムに小林大悟に素晴らしい FK を決められ万事休す、1-2 で敗れた。
 前半の得点チャンスをしっかり決めていれば、茂庭が負傷退場していなければ、などというタラレバはいくらでも言えるが、結局のところは後半の大宮の攻めに対する処置が取れなかったことが敗因だろう。中盤のマークの修正がまったく出来なかったのは監督の見る目がないのか、選手のコミュニケーションが取れていないのか、その両方なのかは判らないが、今日の試合はより貪欲に勝ちにきた大宮の勝利が妥当であろう。

 
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2006年04月29日

名古屋戦

 何とも雑な試合だった。試合開始早々、ゴール前にボールが出てワーッとなってシュート、今度は反対側のゴール前にボールが出てワーッとなってシュート、という観る方はともかくやる方にはたまらなくしんどいシーンが続き、「おいおいこんなサッカーを 90 分も続けるのか?」と疑問が湧いたが、結局はフィニッシュの差で FC東京が 2-1 で勝利した。今日の名古屋が相手なら、前半のうちに勝負を決めることができたと思うのだが、まあこの辺が今の東京の実力なのかも知れない。攻めるときは攻め、守るときは守るという試合の波に如何に乗れるか、コントロールできるか。まだまだ課題は多い。
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2006年04月26日

カップ戦、終了。

 今日は会社を早々に切り上げて、味スタでナビスコカップ第3戦、FC東京 vs. 横浜Fマリノス戦を観戦。ひと言で言ってしまうと、特に観るべきプレーもないまま一軍半のチームに 1-2 であっさり敗れてしまった。これでナビスコは 3 敗目で予選リーグ突破は絶望的。リーグ戦に気持ちを入れ替え、残りの試合は未だ完成の遠いポゼッション・サッカー確立の場としていただきたい。

 それにしても、今日も審判には泣かされた。ウチに不利と思われるジャッジが積み重なっていくことで観客のストレスがたまり、主審にヤジが飛ぶことは自然の成り行きとも言える。しかしウチの選手が倒されるたびに「イエローだろっ!」と口汚く罵り、自分に不利な笛が吹かれると「ファールじゃねぇだろっ!」と罵声を浴びせる輩には本当にうんざりする。判官贔屓はかっこ悪いし、聞いてて恥ずかしいのでやめていただきたい。
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2006年04月15日

NO MOVE, NO FOOTBALL

 今日もホームでジェフ戦を観戦。先週は会心の内容で勝利を収めたが、水曜日のナビスコカップではマリノスにいいところなく敗れたようで、まだまだ組織としての安定感が足りないらしい。何とか上位進出に望みをつなぐ程度にワールドカップ休みに入っていければいいのだが。
 ジェフというチームはスピードがあって、パス&ゴーの基本と個々の技術の高さが融合されている好きなチームの一つ。去年までの原体制の東京とはプレースタイルが似ていたせいか、いつも観ていて楽しい噛み合った試合をするのでいつも楽しみにしている。しかし今日は東京の選手の動きがとにかく鈍く、まごまごしているうちにジェフに攻め込まれ、前半だけで巻に 2 ゴールを献上。東京はハーフタイムに交代枠を 3 人一気に投入、4 バックから 3 バックにするという暴挙とも思える戦術で何とか立て直そうとするが、クルプニコビッチ(いい選手だね)にも決められ 3-0。ルーカスの PK と赤嶺のプロ初ゴールで何とか 1 点差まで詰め寄るがここまで、結局 2-3 で敗れた。
 敗因は色々と指摘しようと思えばできるのだが、何となく評価のしづらいゲームだった。というのも、審判の不可解なジャッジにどうしても試合に没頭できなかったからだ。まあいつもの上川氏といえばそうなのだが、スペシャル・レフェリーのレベルがこの程度だと思うと悲しくなる。今日の敗戦が彼のせいとはまったく思わないが、こんなんで本当にW杯の笛が吹けるのだろうか?
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2006年04月08日

かすかな光

 今日はホームで磐田戦。先週のマリノス戦でのモヤモヤ感が残ったままキックオフを迎えたが、終わってみれば 3-1 で完勝だった。今日は序盤から個々の選手の動きが素晴らしかった。2得点を獲ったルーカス(何と1950分ぶりのゴール!)、1ゴール1アシストのジュビロキラー栗澤も良かったが、今日は何といっても梶山だろう。テレビでも「中盤を支配」とベタボメしていたが、ほぼノーミスだったんじゃないか。良くも悪くもチームの出来を左右するプレーヤーなので、後は安定感を高めていただきたい。
 それからこれも書いておかなければならないが、しっかりボールをキープし、開いたスペースに今野が飛び込んだところにパス、センタリングから走りこんだ栗澤が決めた3点目は、ガーロの目指すサッカーが垣間見えたように思う。おぼろげながら掴みかけたイメージを、選手がどう形にしていくのか。楽しみになってきた。
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2006年04月01日

ガマンガマンガマン

 今日はアウェイのマリノス戦なので車で新横浜へ。次の日は北関東のイベント「フレンチ・ピクニック」に行くので、サッカーを見終わったら早く帰って早めに寝よう、とヨメに言っていたのだが、新横浜近辺に住んでいる会社の元同僚に何気なく連絡を取ると、「晩飯を食いに行こう」と誘われ 2 つ返事で承諾。相変わらず意思が弱いエイプリール・フールの私だ。

 試合は東京の中盤にポッカリ開いたスペースを相手に再三突かれるという、ここ最近見慣れた展開。前半は横浜の一方的な内容と言っても良かったが、後半早々に梶山から宮沢を投入することで東京がやや息を吹き返し、スリリングなゲームになった。しかし後半 17 分に田中隼磨に先制され、試合巧者の横浜相手にもはやこれまでかと思ったが、ロスタイム間際に宮沢の FK を今野が頭で折り返したところを、パワープレイに出た増嶋がボレーシュートを叩き込み、何とか同点で終了した。次に繋がる引き分けだが、試合内容が相変わらずパッとしない。いったいこんな状態がいつまで続くのか、少し心配になってきた。まぁ、我慢するしかないんでしょうが。

 試合後はそのまま車で石川町の居酒屋「ん」へ。ここはこじんまりとしたお店だがとても落ち着くし、丁寧に作られた肴と選ばれたお酒が実に相性がいいお気に入りのお店の一つ。しかし今回は車だし、ヨメは免許証を携帯していなかったので私はウーロン茶でひたすら我慢。一緒に食事した元同僚と会社の先輩 Y さんとは私が入社した当初から仲が良く、よく飲みにも行っていたのだが今回は実に久しぶり。しかし気心が知れたもので会えばすぐにボケとツッコミが交錯しあい、気がつけば 23 時過ぎまで色々と楽しい話で盛り上がった。また一緒に飲みましょう。
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2006年03月26日

腹をくくる

 今日はホームで京都戦。前節は川崎フロンターレを相手にまずまずの試合内容を見せてくれた東京だが、今日もその勢いのままに前半 2 分、コーナーキックをジャーンが頭で決めてあっさりと先制。その後同点に追いつかれるも後半ロスタイムギリギリで、徳永が角度のないところからキーパーのインサイドを抜くシュートが決まり、何とか 2-1 で逃げ切った。しかし前半圧倒的に攻めていた時間に追加点を奪っていれば、もっと楽に勝利できたはず。そして集中力が一斉に切れ、停滞してしまう時間帯があったり、後半運動量が落ちて中盤でボールが奪えなくなるとズルズルと下がってしまい、フォーメーションが間延びして 7-1-2 ないしは 8-0-2 になってしまう癖は未だに解消できていない。まぁこれは原監督時代もそうだったかも知れないが、ガーロ監督は 3 人の交代枠も前目の選手ばかりで使い切ってしまうタイプのようなので、なかなか流れを変えることができず歯がゆい思いをすることがしばしばである。監督がこうである以上、こちらはしばらく腹をくくって見届けるしかない。

 ちなみに今日の個人的な MVP は伊野波。前節はジュニーニョ、今節はパウリーニョと強力な相手 FW をほぼ完全に抑え切った。もともとことボランチに関しては人材過多気味の東京ではあったが、フロントよ、もうボランチは穫らんでよろしい。
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2006年03月21日

光明、見えた?

 ここ 2 試合不甲斐ない試合が続く東京。今日は梶山、ササ、阿部に代えて馬場、リチェーリ、宮沢を先発、システムも 4-4-2 に変更する荒治療でフロンターレ戦に臨んだ。相変わらず両 SB の裏を相手に付かれまくるものの、今まで機能不全に陥ることの多かった中盤でボールが回るようになったことで、結果的にこの変更は一応の成功は収めたと思う。特に後半に栗澤を投入してからはテンポいい攻撃が続き、一時は 1-2 と逆転する展開。しかし残り 15 分で今までいい動きを見せていた MF 宮沢から DF の増嶋という不可解な交代があり、直後にきれいなパス回しから中村に決められ結局 2-2 のドローで終了した。

 中 2 日という日程の中でよく立て直したということ、移籍の川口に早速ゴールが生まれたことに関しては素直に喜びたいが、肝心のガーロ監督の采配には開幕戦から首を傾げることが多い。今日の試合だって、あの展開なら伊野波の代えて文丈、ないしは藤山といったベテランを投入し落ち着かせるのが筋なのではないか。勝ち点 1 を取れた喜びより、勝ち点 3 を失った悔しさが残る今宵の私だ。
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2006年03月18日

我慢のしどころ。

 今日は開幕から連勝している清水エスパルスとの一戦。先週テレビ観戦した新潟戦ではいいところのまるで見られなかった東京だが、怪我で戦列を離れていたジャーンが復帰、リチェーリの代わりに阿部が先発した。しかしながら相変わらず中盤はスカスカで動きも少なく、サイドバッグの仕掛けも少ない低調な内容。前半はまだしも、後半早々にあっさり先制されてからも試合の流れを変えることができず、稚拙なプレーのオンパレード。いいところなく 0-1 で敗れ去った。

 勝負である以上、負けというのは必ずつきまとう。しかし同じ負けでも意味のある負けや次に繋がる負けというものが確実にあり、我々はそれについては惜しみない拍手とエールを送ることができる。ところが昨日の負けは言い訳の許されない惨めなものだった。欠点は色々あるが、監督の采配を含めて「勝ちたい」という気持ちがまったく伝わってこないし、特に東京の伝統でもあり、かの中村俊輔に「部活サッカー」と揶揄された泥臭さが失われつつあることに危惧を覚える。リーグが開幕してわずか 3 戦。しかし 3 戦にして大きな壁にぶち当たっていることは事実。このまま監督の標榜するポゼッション・サッカーを信じて推し進めていくのか、スタイルを変えてでも勝ち点をしっかり奪っていくのか。東京は早くも大きな決断のときを迎えている。
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2006年03月11日

完敗

 先週の開幕戦は、ゲーム終了後ベッドに直行、そのまま 2 日間風邪で寝込んでしまったので今さらあげる気にもならないが、まぁなんとなぁく勝っちゃった、というのが率直な印象だった。ガーロ新監督はボールをキープすることでゲームを支配する「ポゼッション・サッカー」を標榜しているが、ボールの取られる位置が悪くしばしば非常に危険な場面が見られ、全体的にはまだまだ未完成の印象は拭えなかった。もちろんこのスタイルがすぐに定着するとは思ってもいないが、そんな中でも勝ち点 3 をしっかり得たことは素直に評価はしていた。

 そして今日の第 2 戦をテレビ観戦したのだが、結論から言うと完敗だった。新潟は東京をよく研究していたし、東京が目指すポゼッション・サッカーを見事に攻略していた。高い位置でプレスをかけ、ボールを奪ったら両 SB の裏のスペースを徹底的に突き、東京の守備を混乱させるという戦法は、今後東京と対戦するチームの良いお手本となるだろう。リーグはまだ始まったばかりだが、東京は厳しい現実を早くも突きつけられた。ここからガーロの目指すサッカーがどのように進化していくのか、しっかり見届けたいと思う。
posted by たけ at 21:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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