2007年11月12日

黒革の手帳

 久しぶりにダイアリーを購入した。

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 モレスキンのラージサイズのスケジュール+ノート。私は長いことPDAを使っていて、今もClieのTH55を愛用している。このTH55自体はある意味PDAの最終到達点だと思うし、使い勝手や機能はかなりのものであることは認識しているが、正直あまり使いこなしているとはいいがたく、最終的にはスケジュール帳程度の役目しか果たしていない。また例のグラフィティ入力もまだるっこしく、結局「書く」ということに対してはPDAではペンとノートには勝てない、ということをひしひしと感じている。その他、来年ダイアリーにする理由としては、書くことで与えられる脳への刺激というものをここ数年疎かにしているような気がしたから、ということもある。ここのところ異様に忘れっぽかったり、本を読んでも頭の中に入らなかったり、集中力が足りないのは、何も老化だけではないだろうと思う。このスケジュール+ノートは、その名の通り見開きの左側にスケジュール、右側がノートになっていて、ふと思いついたことを書き留めたりするのに適している。来年のことを話すと鬼が笑うというが、早くこのスケジュール帳を使いたいものである。
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2007年11月09日

電気を大切にね。

 最近、テレビなどで節電を訴えるCMが頻繁に流れるようになった。東京電力のでん子ちゃんなどは随分前から放送されてはいるものの、やはりきっかけは例の原発の地震被害や地球温暖化が身近な問題として取り上げられたことからだろう。もちろん我々一人ひとりが力を合わせ、大きな地球のために小まめに電気を消したり待機電源を切ったりすることは大事なこと。"Think Global, Act Local" ってヤツですね。

 ところがこの季節、街のあちこちでクリスマス・イルミネーションが目に付き始める。私自身クリスマスとは縁のない人生を送ってきているので、何でクリスマスというだけでキリスト教信者でもない多くの日本人がこんなに浮かれるのかがさっぱり分からないのだが、特にこのクリスマスのイルミネーションは何なのだ。アレこそは電気のムダに他ならないんじゃないのか。街を上げての電飾は確かにロマンチックなのかも知れないが、庶民に節電を訴えかけておいてそれは無いんじゃないか? それから、毎年思うのだが、各家庭で競うように飾り付けるあのイルミネーションも何なのだ? 「私たち家族はとっても幸せです。中でもクリスマスは一年で最も大切なイベント。毎年時間もお金もかけて楽しんでます。皆さんにもこの幸せを感じてほしいです。」ということを世間にアピールしているのだろうが、ハタから見るとイベント好きな薄っぺらのバカ家族だし、そんなおすそ分けは必要ない。結局こんな安っぽい電飾で電気を大量に消費されているかと思うと、小まめに電気を消してる自分の行為がひどく無駄な行為のような気がする。いい加減何とかならんか、これ。

denshoku.jpg
典型的な日本家屋です(笑)。
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2007年10月29日

近未来予想

 亀田家の一連の騒動は、どうも細木数子の「ズバリ言うわよ!」に出演させるための伏線に思えてならない。それで細木に「アンタも苦労したわね」と励まされて奮起一発、心を入れ替えチャンピオン防衛。それを見た史郎氏も息子の前で号泣、「興毅、すまんかった…」で感動の大円団。TBSのプロデューサーさん、この筋書きでどうよ? 今までさんざん持ち上げてきた訳だし、逃げないでこの救いようのないバカ親父およびその手下たちと最後まで付き合ってあげてください。ちゃんとケツは持ってね。
posted by たけ at 22:13| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

『クモ』

 今日は会社から早めに帰宅。時間もあったので晩酌をしながらヨメと一緒にテレビで「交渉人 真下正義」を見た。東京の地下鉄を舞台にした鉄分高めのこの作品、見ていたヨメがふと呟いた。「前に見たときには『クモ』(運転台付き電動車)とか『フリーゲージ』(車輪の幅を軌道に合わせて自由に変更できる車輛)とか『線引き屋』(鉄道ダイヤを作成する人。別名スジ屋)とかさっぱり意味が分からなかったけど、今はイチイチ腑に落ちるのよねぇ…。」あのぅ、それってやっぱり私のせいでしょうか…。私のせいですね、多分。

 あっ、FBMのことはまた明日にでも。
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2007年10月13日

準備ほぼ完了。

 仕事から帰ってきたのが午後8時。夕餉をとった後からFBMの準備に大わらわ。オレンヂ号におおよその荷物を詰め込み、給油、空気圧調整を済まし、入浴後にようやくビール、否発泡酒を飲んでホッと一息ついたところです。
 いよいよ明日はFBM。我々は明日朝5時に起床後、ETC早朝割引の有効な韮崎ICまで中央高速、その後は甲州街道でノンビリと車山を目指すつもりです。そんなわけで、今日の「タモリ倶楽部」は先週に引き続き新・鉄道博物館の特集ですが、ビデオで楽しむことにしてそろそろ床に就くことにします。皆さまと車山でお会いすることを心から楽しみにしております。道中くれぐれもお気をつけて。

追記:
今年もnodaさんと一緒にフリマやりますが、毎年ご好評いただいているブルボンキーホルダー、今年はユーロ高によりちょっと値段が高めです。ご了承くださいませ。
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2007年09月03日

近況報告

 暑かった夏もどうやら終わったようで、朝晩の涼しさが本当にありがたい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか? すっかり開店休業状態の当ブログであるが、ここで私のこの夏の総括を記しておきたい。

 まず今年の夏は珍しく仕事が例年に比べてそれほど忙しくなく、毎晩20、21時くらいには大体帰宅することができた。夏バテをせずに過ごせたのも、ヨメの作るバランスの良い食事とこの仕事量のおかげである。しかし車のほうは元気がなく、オレンヂ号はキングピン、ヨメのZXもドライブシャフトからの異音のため2台ともドック入り。ZXは首尾よく戻ってきたものの、オレンヂ号は小さいながらも腕がいいと評判の都内の工場に出したこともあって随分と長くかかってしまい、先週末にようやく戻ってきた。しばらく運転が出来なくてウズウズしていたが、ハブベアリングも交換したオレンヂ号は足廻りがしっとりとして随分と若返った感じ。今月はロング・ツーリングもあるし、今まで乗れなかった分ドライブに良い季節を楽しみたい。

 それでは休みの日はじっとしていたのかと言うとそうではなく、むしろ例年以上に出かけていた。まずは自転車。チャリンコ通勤も酷暑の中でも週1、2回程度はしていたし、タチウオ師匠夫妻、そしてT夫妻、Kくんと我々の7人で昨年同様耐久レースに参加したり(女子チームは昨年の雪辱を果たし見事優勝!)、白馬に1泊2日でツーリングに行ったりした。白馬では下り坂で雨に濡れた苔に乗ってクラッシュ、左親指の捻挫と右すねに擦り傷を負ったのも今やいい思い出、と強がってみるが、年のせいか直りも遅いし、痛かったぞコノヤロウ。

 8月からJ1が再開したこともあり、FC東京の応援のために相変わらずスタジアムには通っている。内容については色々言いたいこともあるが、先週末の神戸戦は久しぶりに胸のすくような勝利でひとまず溜飲は下がった。こういう試合ができるのであれば、始めからやって欲しいのだが…。ここ数年浮き沈みの激しいシーズンを送っているので、いい加減もう一皮剥けたチームに成長してほしいものだ。

 その他には、読書も相変わらずしているが、鉄道関連の書籍が一気に増えた。以前も書いた通り、私は子供の頃から約25年を経た復活型の鉄チャンなので、まるでその間失われた記憶と時間を取り戻すかのように新旧取り混ぜた鉄道本を読み漁っている。中でも先日手に入れた30年前の時刻表(1977年7月号)は、ページを繰るたびに幼い頃の記憶が呼び起こされ、就寝前の楽しみになっている。前にも書いたが、時刻表はれっきとした読み物なのだ。

 そんなこともあり、この夏は先日の北海道旅行以外にも、18きっぷと時刻表を片手にヨメともども関東近辺を日帰りで旅行した。この辺も記憶の薄くならないうちに書きたいとは思うが、北海道旅行も書くといってまったく書いていないので、いつ形になるかは分からない。まぁ、あまり期待せずに気長にお待ちいただきたい。いや、待たないほうがいいかも(笑)。

oomae.jpg
posted by たけ at 22:40| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

夏だし。

 「暑い」って言ったら罰金な、とヨメと約束しても3秒も待たず「暑い」と言ってしまうほど暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
 ブログの更新も滞っておりますが、すべて夏のせいにしておきます。せめて少しでも雰囲気を変えようと思い、ブログのデザインを夏っぽく、とても暑苦しくしてみました。右側とのバランスがイマイチで気になるところですが、変え方がよく分からないし、何より考えるのが面倒なので、直さずこのままにしておきます。夏だし。
posted by たけ at 19:07| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

「悪友」と名乗った男

 阿久悠の死には少なからずショックを受けた。多分昭和生まれの人でこの作詞家の歌を聴いた事がない、いや、口ずさんだことがないと言う人は恐らくいないだろう。私などは一連のピンクレディのヒット曲はおろか、まったく興味のない「北の宿から」「津軽海峡冬景色」「もしもピアノがひけたなら」なども平気で1コーラス歌えるのだから、この人の影響力というのは相当なものである。平成の歌謡曲が総じて平坦で捉えどころがなく、つまらないものになってしまった理由の一つとして、彼のような職業作詞家や、職業作曲家がほとんど絶滅してしまったことを挙げてもいいと思うが、それはつまり、大人の目線から時代を鋭く切り取り、イメージを広げ、言葉を紡ぐといったことがすでに前近代的な行為になってしまったということに他ならない。「他」よりも「個」が重要視され、大人でいるよりも若く、幼稚でいることがさも大切なことであるかのような昨今、歌も真空パックのナマモノのようで、聴いた瞬間に生臭く腐り、ポイと捨てられるようなものばかり。10年、20年と後世に残る歌謡曲など、生まれるはずないのである。昭和歌謡の巨人に合掌。
posted by たけ at 17:00| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

リンク更新

 久しぶりにリンクを大幅に更新しました。

大磯治療院
 今一番ホットな2CVサイトはここなのでは?DIYの精神、そして更新の早さには脱帽です。

2cvに乾杯!
 '70年製の2CVを一人でレストアされたコリブリさんが、ついにブログを立ち上げた!レストア報告をぜひお願いします。

給料の3箇月分号の冒険
 昨年のフレピクでお会いしたheayanさんのHP。初めてお会いしたときの赤黒師匠の興奮っぷりが忘れられません(笑)。

ATELIER MORIHIKO Web
 北海道・札幌のカフェ「森彦」のHP。オリジナル塗装と思われるオレンジ色の2CVをお持ちです。

フランス菓子ミヤケ
 「森彦」を紹介するならここを紹介しないわけにはいかない。FBMでもお馴染み、群馬のミヤケさんです。

シトロde遠すー
 FTPでもお世話になったS田さんのブログ。GSにはやっぱり憧れてしまうのです。

Retrospective...
 FFEの仕掛け人の一人でもあるieさんのブログ。「鉄」好きというところにも勝手にシンパシーを感じてしまいます。

プ・ケ・リョン・ポ
 先のFTPで知り合ったAX乗り、keiryopopoことすぎうらさんのブログ。「仏車川柳」がとってもシュールです(笑)。

 順はいつもの通り適当ですが、2CV優先です(笑)。ご容赦ください。これからもよろしくお願いします。
posted by たけ at 10:59| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

ユニクロ コラボTシャツ

 日いちにちと暖かくなる今日このごろ、今年もユニクロのコラボTシャツの季節がやってきた。ご存知のとおりユニクロと国内外問わない企業がコラボレートしたTシャツで、デザインセンスの良さと値段の安さが魅力である。今日は会社がお休みだったので、早速近所のユニクロに行ってきた。フランス車つながりではプジョーの207のコラボTシャツが気にはなったが、2CV乗りの私としては同じフランスでシトロエン純正のオイルメーカーであるTOTALと、以前住んでいた仙川に工場があるキューピーを購入した。

T-shirts.jpg

 そのほかにも色々と気になるデザインがチラホラ。値段も安いし、これからも小まめにチェックしてみたい。
posted by たけ at 23:07| 東京 ☀| Comment(15) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

セクシーボイスアンドロボ



 日テレ系ドラマ、「セクシーボイスアンドロボ」。恐らく日本の連続 TV ドラマ界初、主人公が 2CV に乗っているということで 2CV 乗りの間では早くから話題になっておりました。私は連続ドラマなんてもう10年以上まともに観ていない(でも「時効警察」は好きよ)が、2CV が出るし、原作が「茄子 アンダルシアの夏」の黒田硫黄ということでも注目していた。ストーリーは突拍子がないといえば身も蓋もないものの、テンポが小気味良いので思った以上に飽きさせないし、何しろ一話完結というのが面倒臭がりの私には嬉しい。番組が始まる前は、ロボットアニメ好きでオタクの主人公が何で 2CV に乗っているのかと疑問に感じていたが、彼の愛するロボットアニメの中でチラっと赤黒チャールストンが映しだされ、そういうことかと納得(でも原作ではロードスターらしい)。肝心の 2CV も要所要所でフィーチャーされていて、思った以上に露出度が高い。ただし、バックギアからのアクセルターンとか、運転席からトランクが開いたりしません! このドラマを見て 2CV いいなぁなんて思ったソコのアナタ! 勘違いしないように!
posted by たけ at 23:11| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

近況報告

 このところすっかりご無沙汰しておりましたので、近況報告をまとめます。

■海外出張の前に、ちょっと早めの誕生日プレゼントということで新しい iPod(30GB)を購入。今まで使ってたヤツはもう随分前から iTunes とシンクロさせようとすると Mac がハングするトラブルがあり、アップデートができなくなっていたのだ。新しい iPod は古いのより薄いしカラー液晶だし画面は広いしビデオも観られるが(観てないけど)、USB接続だし古い iPod とヘッドホンジャックも厚みも違うので今までのリモコンもドックも使えないしコンセントにもつなげない。痛し痒しといったところか。

■そうは言っても新しい iPod はいい。いつも通勤時に音楽を聴くようになったのだが、私は音楽を聴きながら本を読めない人なので、本が読めなくなったのは悲しい。これもまた痛し痒しである。

■海外出張の帰りに大きなトラブル。定刻に搭乗した飛行機が空調トラブルとエンジントラブルに遭い、機内で待たされること5時間。一度飛行機から降ろされ、そこからさらに2時間後に「直った」ってことで乗り込んで離陸したものの、機長曰く「ハイドロ系がトラブってちゃんとコントロール出来ないので引き返します。”多分”ちゃんと着陸できますが”念のため”滑走路に消防車と救急車を待機させますわ」と不安感を不必要に煽るアナウンスのあと、緊張感溢れるサンフランシスコ国際空港に着陸したのは午後8時前。結局その日は飛行機が飛ばず帰国が一日遅れる羽目に。

■帰国後は仕事が目白押しで振替休日取得もままならず、残業の日々。

■3/10 は”俺の” Jリーグ開幕戦、大宮アルディージャ vs, FC東京を埼玉スタジアムで観戦。内容は今イチながら 0-2 で勝利。バンジャーイ。

■3/11 は私の 2CV 師匠の一人、症さま邸の新築祝いを兼ねてご自宅を訪問。とても素敵なお家で、症さまこだわりの間取りにしばし渡辺篤史状態に。2CV 乗りの諸先輩方と美味しい料理を前に歓談、楽しい時間を過ごすことができた。

■金曜日は私の誕生日。すでに誕生日プレゼントはもらっているのでこれといって盛り上がりも感慨もなく、夕飯後に渋谷のデパ地下で閉店間際に買ったケーキを食べる。

■3/17 は今月末に廃止が決定している鹿島鉄道に乗りに茨城へ。この話は後でアップするつもりだが、もう紛うかたなく鉄オタである。夜は以前一人暮らしをしていた仙川の飲み屋で夕食。ビール日本酒ジンテキーラウォッカラムなどを調子に乗ってガブガブ飲みまくる。

■そして今日は”俺の” Jリーグホーム開幕戦、FC東京 vs. ジュビロ磐田を観に味スタへ。前半に磐田が退場者を出し優位な展開も決め切れず。逆に後半終了間際にワンチャンスを鈴木秀人に決められ 0-1 で負け。トホホ。ジュビロとの相性の悪さはあるが、相手が10人になった時に攻め切れない悪癖はいつになったら直るのか。

といった塩梅です。しばらく忙しいこともありブログのモチベーションが下がってましたが、そろそろエンジンをかけて行こうかと思います。
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2007年02月25日

出張

 本日から一週間、海外出張で米国へ行ってきます。帰国は来週の日曜日なので、Jリーグの開幕戦が観られないことが口惜しくて仕方がない。まぁ、ほどほどに頑張ってきますわ。
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2007年02月07日

言いがかり

 今さら感がありますが、例の厚労相の発言を巡る騒動について。確かに比喩には問題はあるし、不快に思う女性も多いとは思うが、彼は少子化対策の責任者なわけで、文脈をちゃんと読みとればそんなに酷いことを言っていないことは明白。それを言葉の前後関係をぶった切り、揚げ足を取って大騒ぎし、国会審議を拒否する野党のヒステリーっぷりの醜さったらない。敵の失策にしか戦略がないのかよ。こんなことで辞任をしたら、それこそ野党の思うツボ、その手には乗らないのが懸命な態度ではなかろうか。個人的には、同じ柳沢でもこの発言の方がショックなんだが…。急にボールが来るスポーツだろサッカーってのはよぅ…。
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2007年01月08日

そうだ、京都、行こう。(プロローグ)

 毎年、正月は実家に帰って飲んで食べての寝正月で終わることが多い。結婚初年度の昨年も、お互いの実家に帰った以外は近所をブラつく程度だったのだが、「今度の正月は温泉と美味い酒と飯を食べられる場所へ行きたい」と昨年の夏ぐらいからヨメにうわ言のようにつぶやいていた。しかしながら仕事の忙しさと元来の面倒臭がりで事を進めずにいるうちに、あっという間にクリスマスが過ぎてしまい、当初行こうと思っていた北の方、会津若松や村上の宿の予約が取れなくなってしまった。この時点でやっぱり旅行に行くのはやめていつも通りのんびり過ごすか、とも考えたのだが、その時ふと、京都はどうだろう、という思いがよぎった。

 京都(市内)には温泉はないけれど、見るもの、食べるもの、買うものなど、好きなものがたくさんある大好きな街。独身時代にはサッカー観戦ついでに何度か遊びに行ったが、ここ数年すっかりご無沙汰してしまっている。ヨメも積年の恨みツラミを晴らしたい、と前々から言っていたし、宿の予約もあっさり取れたので、当初の予定をあっさり変更して京都に行くことにした。

 しかしここで新たな問題が。詳しくは次のエントリーへ続く。
posted by たけ at 23:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

求む!巨大仏像

ny2007.jpg

 毎年恒例となっている巨大仏像(観音)との年賀状、今年は東京湾観音と一緒に。そろそろネタ切れの感がありますので、皆さんオススメの巨大仏像(観音)があれば、ぜひご一報ください。そんなわけで、本年もよろしくお願いいたします。
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2006年12月31日

年の瀬

 さて、いよいよ年も押し迫ってまいりました。年の瀬と言えば大掃除。今年は16日からボチボチと始めておりましたが、昨日のフローリングのワックス剥
がし、そして今日はワックスがけで大掃除も終了。ワックス剥がしでは、単調な肉体労働の厳しさを思い知らされ、おかげさまで今日はしっかり筋肉痛です。大掃除は夕方前に完了、その後買い物を済まし深大寺で年越しそば、そして去年と同様深大寺温泉「ゆかり」で今年の垢を落とし、「たてのい」と「鷹勇」で軽昇天中です。

 今年も無事に、そして楽しく年を越すことができそうです。これもひとえにみなさまのおかげと思います。来年もよろしくお願いいたします。それではみなさま良いお年を。
posted by たけ at 23:40| 東京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

Rendez-Vous

 先日タチウオ師匠に、クロード・ルルーシュ監督の作品に、"C'etait Un Rendez-Vous" という短編映画がある、ということを教えていただいた。クロード・ルルーシュと言えば、車好きならダバダバダでお馴染みの「男と女」がまずピンとくるが、この "Rendez-Vous" は、パリの中心部を猛スピードかつノンストップで走る、というだけの映画なのである。それだけでも充分クレイジーなのだが、途中赤信号は突入するわ一方通行は逆走するわ、鳩を蹴散らすわ右に左に2CVやキャトルといった遅い車を追い越すわのやりたい放題で、もちろん特殊効果など一切ないホンモノの映像なのでかなりスリルがある。You Tube でも簡単に検索できたので、まずはこちらをご覧いただきたい。


 最後にちゃんとオチがあります。

 で、ここからが本題。今日発売のカーマガにこの作品に関するコラムが掲載されているのだが、それによるとこの作品、「あんな無茶、他人には頼めない」とのことで、運転しているのは何とクロード・ルルーシュ本人で、メルセデス500SEL 6.3のフロントにカメラを備え付けて撮影し、後からフェラーリの音を被せたらしい。「男と女」を見ればかなりのカーマニアだということは分かるものの、あのダバダバな作品を作っていながらこんなインモラルな映像を、自らのステアリングで撮るとは恐れ入った。クロード、あんたカッコいいよ。

 ちなみに何でもこの作品のコンセプトは、「待ち合わせに遅れないために無益なリスクを冒す男の話」だそうな。…フランス人はやっぱり分からん。


 こちらはその "Rendez-Vous" のメイキング。フランス語が分からないので何を言っているのかさっぱり理解できませんが。
 
posted by たけ at 01:02| 東京 | Comment(3) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

クリスマスですな。

 11月に入ってから、街はクリスマスのイルミネーションで彩られている。別に私の家が貧乏だったわけではないが、私を含めた男3人兄弟がすべて早生まれだったせいか、クリスマスは「ケーキを食べるだけ」のイベントだったので思い入れというものがまったくないし、バブル全盛の学生の時分は世間にツバを吐きまくっていた時期なので、カノジョとシティホテルで1泊、なんてムフフなことには眼も向けなかった。そもそもほとんどの国民が仏教徒であるこの国で、12ヶ月のうちの2ヶ月がクリスマス気分というのはいかがなものか。幸いなことにウチのヨメは、クリスマスだからと言って「有名ブランドの指輪やバッグが欲しいわ」とか、「夜景の見えるレストランでロマンティックにディナーが食べたいわ」などと困ったことを言わない人なので、今日は二人して家の大掃除をしていた。そんなクリスマスには縁も甘酸っぱい思い出もない私ではあるが、クリスマス・ソングは好きで結構持っていたりするので、今回はいくつかご紹介。

xmassongs.jpg
全部レコードだけど…。

 まず一番右上、"A Christmas Gift For You From Phil Spector" は現在でも入手が容易な一枚。60年代の革新的なプロデューサー、Phil Spector 入魂のクリスマス・アルバム。"White Christmas" や "Sleigh Ride" などの定番カバーがズラリと揃えられた中でも特にオススメは Darlene Love の "Winter Wonderland"。その左は Vince Guaraldi Trio の "A Charlie Brown Christmas"。おなじみのテレビアニメ、"Peanuts" のサントラであるが、クリスマス・ソングの中に番組の定番曲 "Linus And Lucy" なんかが収められているお得な一枚。その横は Harp Albert & The Tijuana Brass のその名もズバリ "Christmas Album"。これぞ A&M サウンドといったアレンジで定番のクリスマス・ソングが揃う中、唯一のオリジナル "The Bell That Couldn't Jingle" は Burt Bacharach の隠れた名曲。そして左上の "Ghost Of Christmas Past (Remake)" は小さいながらも良質な音楽を送り続けたベルギーのレーベル、クレプスキュールのオムニバス。Antenna や Mikado、The Durutti Column など、クセモノ感のあるアーティストたちのクリスマス・アルバムであるが、なんといっても The French Impressionists の "Santa Baby" と Aztec Camera の "Hot Club Of Christ" の2曲が白眉であろう。

 続いて下段右は佐野元春の "Cafe Bohemia"。世間では Style Council な1枚などと言われているが、私は結構好きである。レゲエ・タッチが心地よい "Christmas Time In Blue" を収録。その横の St. Etienne "I Was Born On Christmas Day"は、はっきり言ってジャケ買いだが、表題曲はクリスマス独特の幸福感が漂う。その左は "Now - The Cristmas Album"。80年代のオムニバス・アルバムで、Wham! や Band Aid、John & Yoko など、定番すぎてもはや師走のコンビニを象徴するような曲が収録されているが、Paul McCartney の "Wonderful Christmas Time" や Roy Wood With Wizzards "I Wish It Could Be Christmas Everyday"、Greg Lake "I Believe In Father Christmas" など、あまり聴けないいい曲がしっかり収められているのが良い。そして左下の一枚は NRBQ の "Christmas Wish"。表題曲は私の最も好きなクリスマス・ソングなのである。この曲の素晴らしさを伝えたくて長年口惜しい思いをしていたが、最近国内盤で CD 化されたみたいなので、ご興味のある方はぜひ。

 この他にも紹介したいクリスマス・ソングはたくさんある。しかし、長年愛用してきたステレオが先日壊れてしまったため、今年は残念ながらこれらを聴くことができなさそうである。実はステレオの修理にも一悶着あったのだが、これはまた次の機会に。
posted by たけ at 23:55| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

蔓延するニセ科学



 テレビで正論を吐く人を久々に見た。科学的に証明されていないものを無批判に受け入れ、煽り、ビジネスにし、おまけに教育やしつけに使おうとする人々をバッサリ一刀両断してくれる。もちろん科学で証明できていない事象なんてまだまだ世の中にはたくさんあるけども、みのやマチャアキ、細木某や某スピリチュアル・カウンセラー(笑)が出演するテレビが高視聴率を納め、その発言を思考することなく受け入れてしまう風潮は何とも薄気味悪い。人の言うことに疑問を感じたり、受け入れる前に考えるという行為は、他人から「ヒネクレ者」と揶揄されることはあるとしても、人間の防衛本能の基本だと思うのだが。ともあれ、この菊池誠という教授には今後注目していきたい。
posted by たけ at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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