2008年11月04日

湘南チャリティーライド2008

 昨日我が家に新しい車、ルノー・カングーがやってきたことはヨメのブログでも触れた通り。ヨメのここ1ヶ月程度の揺れ動く思いは彼女のブログで堪能していただけたことと思うが、世界的な金融不安から景気後退が現実となった昨今、自分としても家のローンがまだまだ残っていて、家計も決して裕福でないこの時期に車、しかも新車を買うなんてという漠然とした不安はあった。しかしこれも何かの縁だし、この車ならずっと付き合って行ける、別れる時は死ぬ時です、という思いで購入に踏み切った。そして今日は早速そのカングーを駆って、Make-A-Wish Of Japan が主催するイベント”湘南チャリティーライド2008”へ出かけた。

makeawish2008_02.jpg
自転車一台なんて平気の平左。この圧倒的な空間こそカングーの真骨頂である。

 このイベントに出かけたのは、イベントの企画に携わっている人やボランティアスタッフとして働いている人、そして出展者にもお知り合いが多いことと、久しぶりに自転車を担ぎだして「スポーツサイクル教室」に参加するためだった。この「スポーツサイクル教室」、基本的な趣旨は自転車が好きな子供や、これから自転車に親しもうとする子供たちを対象に、自転車に乗るための基本技術やマナーを学んでもらうという子供のための企画なのだが、大人もOKということだったので「大きなお友達」として参加させてもらった。しかし、この基本技術が簡単なようでなかなか難しい。スラロームや一本橋は技術はもちろん集中力も必要で、ちょっと気を緩めるとコースアウトしたり、脱輪したりしてしまう。子供たちの方は飲み込みも早く、スルスルとこなしていく。事実その技術の高さには舌を巻くこともしばしばであった。

 その時間以外は、それぞれの出店舗を覗いたり、いつものお仲間たちと談笑したりして過ごし、最後に皆さんにウチのカングーをお披露目して17時前に会場を後にした。ここしばらくは慣らし運転がてら、カングーでのイベント参加や外出が増えることと思う。今後ともオレンヂ号ともどもよろしくお願いいたします。
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2008年11月03日

FBM翌日(番外編)

 いや、そんなにもったいぶって話すことではないのだが…。

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2008年10月24日

準備完了?

 さて、いよいよFBMである。ここ1、2ヶ月はこのためだけに仕事を頑張ってきたつもりの私だ。休日も出かけるか、出かけないときは本当に家から一歩も出ないニートな生活をしていたので、恵比寿のミスター・クラフトが倒産していたことをつい昨日知ったくらい。いいお店だったなぁ。ほとんど買ったことないけど。

 閑話休題。今週の頭から週末の天気が気になってしょうがなかったが、幸い雨マークも消えたようで一安心。例年より1週間遅い今年のFBM、気になるのは気温か。それでは、明日は早いので今から風呂に入ってもう寝ます。それでは皆様、車山でお会いしましょう。
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2008年08月02日

旅に出ます。

 ここのところ仕事がバタバタしていて、ブログを書く暇がなかなかない。いや、平日が忙しい分土日はあまり出歩かなかったので週末だけでも書く時間はあったのだが、暑さのせいかモチベーションがなかなか上がらなかったのである。ドーピング問題が例年ほど話題にならなかったツール・ド・フランスは最後まで手に汗握る展開で久々に興奮したし、世田谷文学館で開催中の「没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展」もなかなか見応えがあった。読んだ本のことも全然書いていないし、そして赤塚不二夫の死。ブログに上げたいコトはいくつかあったのだけど。

 そんなこんなで8月になり、今日から夏休みなのである。そして明日から旅に出ます。今年は念願のお伊勢参りを兼ねた伊勢志摩巡りと、大阪に行ってミナミを散策、そしておっちゃんさんのライブを見て、最後に名古屋に寄ってサッカー観て帰るという、良く分からないが内容盛りだくさんの旅になりそう。大阪のベタベタした暑さを体感するのは久しぶりで体力的に少し心配なのだが、あんじょうやらせてもらいまっさ。
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2008年07月06日

ドラマに変わる日常 太田隆司ペーパーミュージアム

 太田隆司さんといえば、カーグラフィック誌の「ペーパーミュージアム」などで自動車好きにもすっかりお馴染みの方で、私も実物を何度か目にしたことがあり、その精巧さ、バランスの素晴らしさにすっかり魅了されている。そんな氏の作品が家の近所で、しかも無料で見られる、ということで、今日は調布文化会館たづくりへ足を運んだ。

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 初めて見た作品だけでなく、今までに見たものもいくつかあったが、たった奥行き20cmとは思えない独特の遠近感の表現には、いつ見ても驚かされる。また街のポスターや電線、文字にいたるまで作品中のすべてが紙で作られているので、その紙の切り方や貼り方、構図などを近くから遠くから、そして色々な角度からと何度も眺めてしまう。今回は「昭和」をテーマにしたものが多く、パブリカや初代コロナ、マツダ・キャロルといった車だけでなく、都電や路地裏や御徒町界隈の町並みなどが氏の世界観、そして偏執狂的なまでの精巧さで鮮やかに切り取られていてとても楽しめた。会場は小さい子供からお婆さんまで幅広い人たちが訪れていたが、すべての人たちから「スゴイ」と感嘆の声をあがっていた。確かに「スゴイ」としか言いようがないのである。

 「ドラマに変わる日常 太田隆司ペーパーミュージアム」は、8月3日まで。詳しくはコチラ
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2008年06月25日

今年ノ夏ハドコ行コウ?

 ここのところ仕事が立て込んでいて、ブログの更新も滞りがちである。そんな中今楽しいのは、相変わらずの通勤中の読書と、この夏の旅行計画で、この仕事が一段落着いたらどこへ行こうかとあれこれ頭の中で考えるのが楽しい。とりあえず自分の中で思いついたプランはというと…。

@萩
幕末ブームのヨメのために、萩や津和野・下関辺りを巡るのはどうだ?
A伊勢志摩
やはり日本人たるもの、一度はお伊勢参りをしたい。
B大阪
大阪でもあまり行ったことのない南側、ミーツ流に言うとディープサウスでオッチャンさんのライブと、織田作縁の地を歩きたい。
C愛媛
四国なら、もちろん讃岐うどんの香川や坂本龍馬の高知もいいが、愛媛で伊丹十三の足跡を辿ってみたい。
D広島
呉、鞆の浦、そして尾道あたりをフラフラと。何があるかは良く知らないが、瀬戸内海をのんびりと眺めたいのだ。
E会津若松
ホントは今年の正月に行きたかった場所。幕末のダークサイドというか、幕府側の悲話を知る旅というのもいいだろう。

などなどなど。こうやって考えを巡らせたり、土地の食べ物や酒をイメージしたり、時刻表を眺めているだけで気持ちも少し和らぐってもんだ。もっとも、仕事がいつ片付くかは分からないし、何と行ってもおぜぜがのっぴきならない状況。果たして、今年も無事に旅に出られるのだろうか? そして、よしんば行けたとしても、また青春18きっぷや安宿を多用する旅になってしまうのだろうか? いや、それは寧ろ望んでいるんだけれども(笑)。
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2008年06月15日

ナンシー関 大ハンコ展

 今日は久しぶりに渋谷に出て、パルコ・ファクトリーで行われている「ナンシー関 大ハンコ展」を観にいった。早いものでナンシーさんがこの世を去ってから6年。そのあまりにも突然であっけない死は、日韓ワールドカップの最中ということもあったせいか、「ホットドッグプレス」からのファンであった私でもショックではあったがどこか実感が湧かなかった。しかし私は彼女の死以来さらにテレビを見なくなったし、昨今のテレビの凋落ぶりも彼女の死と決して無関係ではあるまい。そういった意味ではテレビコラムニストとしての影響力は決して少なくなかったのだろうと思う。

 さて「大ハンコ展」であるが、初めてその消しゴム版画を目にしてみると、その小ささにまず驚かされる。大体5cm四方くらい、小さいもので 2、3cm といったものもある。日がな一日あの大きな身体でこの小さなキャンバスにちまちまと精巧な作品を彫り込んでいったのかと想像すると、なんだか可笑しい。対象となった人物は男優・女優・芸人・司会者・アイドルなどのいわゆる芸能人だけでなく、一時期テレビを賑わした一般人と多岐に渡り、ここにはとても書ききれないが、中には先日亡くなられた水野晴郎なんかもあり、タイミング的に少し寂しい。そして消しゴム版画と人の海をようやく渡ると、折り返して文筆業、テレビコラムニストとしての文章の抜粋や、遺品がほんの一部ではあるが展示されていた。個人的に興味深かったのは生の原稿。とても綺麗な読みやすい文字で書かれて、また外枠に編集者へのお詫びが添えられていたりして、ナンシーさんの人柄というのも伺い知ることができた。本日が最終日ということもあってか、とにかく狭いスペースに人がごった返していて、なかなかその作品や遺品をゆっくりと眺めることはできなかったが、なんだかんだと1時間ほどかけて展示品を見てしまった。

 それにしても、鈍い感性、もっと言うと馬鹿だけを対象にしたような現在のテレビを観たらナンシー関なら何て突っ込んでくれるだろう。批評する価値もない、と筆を折ってしまっただろうか。いや、きっとあのブレることのない批評眼でバッタバッタとなぎ倒し、我々は水戸黄門が印籠を出したときの老人たちのようにヤンヤの喝采を送っていたに違いない。ナンシーさんがいなくなった空虚感は、自分が思っているよりも深い。
posted by たけ at 22:45| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

今週のおバカさん

児童の列に車で突っ込む、逮捕の男「指をさされ、腹立った」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000024-yom-soci

2日午前7時40分ごろ、千葉県松戸市古ヶ崎4の市道で、登校していた市立古ヶ崎小学校の児童数人の列に軽乗用車が突っ込み、小学1年男子(6)が左ひじや頭に軽傷を負ったほか、3年と4年の児童2人もひじにすり傷を負うなどした。

松戸署は車を運転していた同所、水道工事作業員南中剛容疑者(32)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。発表によると、道路は一方通行で、同容疑者はいったん列を通り過ぎたが、数メートルバックしてから前進し、列の最後尾付近に突っ込んだ疑い。

調べに対し、「指をさされ、笑われたので、ばかにされたと腹が立ち、殺してやろうと思った」などと供述しているという。しかし同小学校では、「児童たちは『指をさしたりしていない』と言っている」と話している。

 しかしまぁバカというか恐ろしいというか自意識過剰というか。もちろん、「人様に無闇矢鱈と指をさしたりしてはいけません」と親なり学校なりに教えられていない、もしくは守れない子供たちにも問題はあるかも知れないが、仮に本当に指をさされていたとしても加害者は耐性なさすぎだし、脳に信号が届く前に脊髄反射で簡単にキレるこの手の犯罪が一向に減らないのはどうしたものか。被害にあった子供たちが軽症で済んだことは不幸中の幸いである。

 ちなみに2CVに乗っていると子供はおろかおばさんにも指をさされることが多いし、実際「ダセー」とランドセル背負ったガキどもに罵声を浴びせられたことも過去にはあった。しかしそんなときは怒らず、アルカイックスマイル、もしくはとびきりの笑顔でサムアップして返すことにしている。子供のお前にはまだこの良さが分かるまい、と余裕をかましてその場を去るのが大人の対応。というか、子供相手にマジになった時点で負けなのである。こんなことで人轢いてたら何人轢いても足らないよこちとら。
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2008年04月04日

花筏(はないかだ)

 一斉に咲いた桜も、そろそろ散り始めた。今週末辺りが今年の見納めだろうか。ところで、散った桜の花びらが川に落ち、淀みに澱のようにたまることを花筏というのだそうだ。私は歳時記は持っていないが、春の季語としてちゃんと載っているらしい。

hanaikada.jpg

 何というか、昔の人々は季節の移ろいや自然のちょっとした変化を敏感に感じとり、言葉にする能力が現代に生きる我々よりも遥かに優れているような気がする。俳句などは当時の大人の嗜みとは言え、何とも風流だね。そんなわけで、普段歌ごころなどまるでない私だが、一句ひねってみた。

 盗まれて沈む我が身に花筏

 おそまつさまでした。
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2008年03月18日

誕生日プレゼント

 先の日曜日に誕生日を迎えた。プレゼント、というか誕生日に自分でリクエストしたものは…、

spinglemove.jpg

 Spingle Move。広島県府中市というお世辞にも大きいとは言えない街にある小さなメーカーのスニーカーである。少し前に偶然立ち読みしたある雑誌にこのメーカーの特集が組まれていて、そのデザインはもちろん、思想や手作り感、クラフトマンシップにピン!ときたのだ。大手メーカーやブランド品と違ってどこでも簡単に手に入るようなものではないが、昨日アメ横の靴屋で発見、写真のスニーカーを手に入れた。

 そして肝心の履き心地はというと、まずとても軽い。さらに甲高・幅広・扁平足という三重苦で靴を選ぶ私の足を、それこそまるで履き慣れた靴のように包み込んでくれるしなやかさにはとても驚かされた。かといって決して柔らかすぎず、皮もしっかりしていてフォルムが崩れない。しかも壊れたら可能な限り修理してくれるという配慮も嬉しい。まだ1日しか履いていないけど、とても気に入った。最近ファションにお金をかけることに興味を失っていたけど、このメーカーのスニーカーは何足か揃えてしまうかも知れない。
posted by たけ at 23:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

最近のお気に入り



 千葉テレビで夕方放送されていた「千葉日報ニュース」のオープニング・テーマなのだが、戦時中、もしくは怪獣映画のオープニングなのではと思わせるような、無駄に恐怖心をあおる感じが何とも可笑しい。この後に続くニュースは、当然「皇国ノ興廃、コノ一戦ニアリ」とか「謎の巨大生物、東京湾に現わる」などが相応しく、間違っても「池のカルガモに赤ちゃんが生まれました」などというホノボノとしたものであってはならない。きっと当時の千葉県民は、家族揃ってテレビの前で正座してこの放送を見ていたのだと思う。そして一番の驚きは、このテーマソングが21世紀手前の1999年まで使用されたということだ。
posted by たけ at 18:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

墓場鬼太郎

kitarou.jpg

 「最近読んだ本」には上げなかったが、昨年秋に読んだ宮沢章夫さん「東京大学 [ノイズ文化論] 講義」(白夜書房 ISBN978-4-86191-284-9)はとても興味深い一冊だった。たとえば「ニュータウン」と呼ばれる街は、理路整然と商業区や住宅区が整理され、かつてどこの街にもあった路地裏や、足を踏み入れるのを戸惑うような場所が一切排除されている。そして世間はコンプライアンスやスポンサーに金縛りにされたメディア等によりどんどん単一化し漂白されていっている。宮沢さんはそういう一見無駄で不潔で人を不快にさせるとされるものを「ノイズ」と呼び、それが排除されつつある現代、ノイズに惹かれてしまう人、そこでしか生きていけない現代のマイノリティが行き着く場所はどこかということ語ろうとしている。ここのところ私が明治・大正・昭和の文学作品や随筆を中心に読書しているのも、単にノスタルジーを呼び起こすだけの「三丁目の夕日」的なものでなく、過去にあって今にないもの、たとえば赤線地帯や遊郭、見世物小屋、貧民窟といったノイズ的なもの、そしてそこに生きた人々の生命力といったものに強い興味を持っているからで、それらが排除された現代と、そこに生きる我々の立ち位置を知る上でとても参考になった。

 私が今「墓場鬼太郎」に夢中になっているのも、その昭和の闇といったものや、醜悪で恐ろしいけどつい心が捕われてしまう、そんな世界が描かれているからだ。この話に出てくる人たちはみな傲慢でエゴイストで、欲に駆られている「汚い」人間ばかりだし、主人公の鬼太郎にしても、私が子供の頃に見たような「怖いけど正義の味方」ではなく、幽霊族最後の生き残りとしては頼りないし、なんとも俗悪である。また作品としてはまだまだソフトだけれど、今のテレビの表現としてはグロテスクな部類に入るだろう。しかし不思議と見終わった後にスッキリした気持ちになるのは、原作に流れる人間への優しい眼差しや、生きる喜びといったものがスポイルされることなく上手く作品に活かされているからであろう。幸い評判も良く、視聴率も深夜アニメとしては驚異的な数字を出しているとのこと。こういったものを欲している人が少なからずいるということは素直に喜びたい。安っぽい愛や夢、軽い友情や希望に溢れた感動のストーリーなんて、心の中ではみんな飽きてるんだよ、きっと。
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2008年02月27日

プッチンプリン

 私は左党の割には甘いものも好きで、時々会社の帰りに買ってきてはヨメと一緒に食べている。まぁたいていはケーキだったりするのだが、今日は久しぶりにお馴染みのプッチンプリンを買ってきた。

pucchin_prin.jpg
 しかもセブン・イレブンで先行発売しているビッグサイズだよ。

 もちろん噂のパティシエが作る人気のケーキや伝統の味を引き継ぐ和菓子もいいけれど、こういう子供の頃を思い出させるようなチープな味も捨てがたい。そして何といってもプッチンプリンの良いところは、お皿に移してユラユラ、プルプルできるところ。よく容器から直接食べる人がいるが、それはプッチンプリンの醍醐味というものをまるで分かっていない無粋な輩のすることだ。あのプルプルを見て心を和ませてのプッチンプリン、ユラユラ揺らさずして何がプッチンプリンかっ!と申し上げたい。無論、フタについた薄い膜の部分もしっかり舐めることも忘れずに。

pucchin_prin2.jpg

 ごちそうさまでした。

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2008年01月23日

Twitter 導入

 年が明けてから、仕事がバタバタと忙しい。いわゆるホームページに比べたブログの良いところは、更新のし易さ、その速報性にあるというのはじゅうぶん理解している。しかしこうが立て込んでくるとブログをなかなか更新することができず、気になったニュースやトピックをタイムリーにあげられない、というジレンマを感じることも多い。いや、自分で好き勝手に書いているので、ネタが古くてもいいじゃん、誰に気兼ねしてんの?という思いはあるにしても、やはり今さら感が強くなってお蔵入りになるネタが少なくない。FC東京のこと、墓場鬼太郎のこと、などなど腰を据えて書きたいことは色々とあるのだが。

 そんなわけで、というわけでもないが、少しでも速報性を高めるためにTwitterを導入してみた。これはその名の通り、つぶやき程度のメッセージをチョロっと言いたいときにサっと書き込める便利もの。本来は自分の今していることを書き込み、それに対して他人が反応して友達の輪が広がっていく、みたいなコミュニケーションツールではあるものの、必要以上に友達を作りたいとは思っていないのでディスコミュニケーションツールとして活用していくつもりである。ブログは更新されなくても、せめて右欄の「本日の御言葉」はマメにあげていくつもりである。
posted by たけ at 00:26| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

リンク更新

 久しぶりにブログのリンクを更新。

1. Demande la lune
いつもお世話になっております。大阪の2CVショップ、Dac House さまのページ。リンク張り忘れておりました(笑)。

2. 楽しくさせてくれるお気に入りの物たち
当ブログでもたびたび登場いただいているfamilykさまのブログ。興味の対象の広さにはいつも関心させられます。

3. TINTIN in the 2CV
先日のクラッチ交換オフで知り合ったCharlyさまのHP。でも赤黒飯店つながりで何度かニアミスしているはず。

4. Official Website TAKESHI SHIMIZU follow club
ジャズ・ピアニストにして2CV乗りの「おっちゃん」さんこと清水武志さまのHPとブログ。今年は絶対ライブを見に行きます!

5. ちょいんちょいん
おおいそさんオススメのシトロエンDIY系サイト。でもDIY整備は自己責任が基本です。

6. tomosan2cv's microcar page
こちらも長いことリンクを張り忘れていた「ともさん」さまのHP。最近更新されてませんが、もっぱらmixiですか?

7. シトロエン2CVと遊ぼう!
2CV サイトとしては老舗にあたるであろう、神戸のいとうさまのHP。

8. ひげクマ
こちらもリンク張り忘れ(笑)。静岡でCXとXsara Breakに乗られているひげクマさまのブログ。

その他、昨年2CVを購入されたS田さまのブログを上に持ってきたり(順不同ながら2CV優先なので)、teraさまamihiutさまのブログのタイトルをチョボチョボと変更したり。今後ともよろしくお願いいたします。
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2008年01月01日

明けましておめでとうございます。

newyear2008.jpg

 今年もこのおバカな夫婦をよろしくお願いいたします。上の写真はこのサイトに影響されて撮ってみました。ちなみにヨメのバージョンはこちら。

newyear2008_2.jpg

 こういうことができるのもアナログ盤ならではですな。

posted by たけ at 23:22| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

良いお年を。

 そろそろ実家に帰ります。今年は例年以上に「普通の」一年でしたが、普通が一番、普通の何が悪いのよっ!と常日頃から思っているタチなので、そういった意味では良い一年だったように思います。

 当ブログをご覧のみなさま、今年も大変お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。どなた様も良いお年をお迎えください。
posted by たけ at 10:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お笑い番組2つ

 今更ながら「M1-グランプリ」の話。放送当日は外出をしていたので結果を知った上で録画を見たのだが、全体的には低調でしたね。時々クスクスとは笑えるのだけど、ギャハハとまではなかなか行かず、消化不良な印象。そんな中優勝したサンドイッチマンは緩急自在なボケとツッコミがテンポ良く、ダントツに面白かった。なんとなくブラックマヨネーズのようにバラエティには使いづらいようなキャラだと勝手に思うので、テレビより舞台に出続けて生の観客を笑わせる芸人になって欲しい。

 そして昨日の夜に放送された「一志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」。面白かったことは面白かったのだけど、あんなにも豪華な番組にする必要がどこにあるのか。修学旅行の夜のようなくだらないバカ話があの番組の面白さなのだから、虚飾やつまらんゲストなんてまったく必要ないと思うのだが。
posted by たけ at 00:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

今年の漢字

 2007年の世相を表す漢字は、「偽」なのだそうだ。まぁ不二家やらミートホープやら老舗料亭やら伝統ある名産品の相次ぐ賞味期限や産地の偽装、今年も続いた耐震偽装問題、年金記録など、たくさんの偽りが明るみに出たことを考えれば至極当然のような気がする。

 一方私の今年一年を漢字にすると、間違いなく「鉄」になると思う。昨年から再燃した鉄道熱は鎮火するどころか、隣家(ヨメ)に燃え移りなおも延焼中、といった塩梅である。ところで、この「鉄」という文字、「金に失」と書くが、やはり商売上ふさわしくないと判断したのか、JR東日本などのホームページでロゴを見ると、「金に矢」になっていることをご存知か。いや、自分がつい先日この事実を知ったのでついついつまらないトリビアを披露してしまった。かたじけない。
posted by たけ at 01:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

乃木坂へ。

 土曜日はイラストレーター高田理香さんの展覧会を観に乃木坂へ。

bamboo.JPG

 乃木坂は六本木のすぐ隣ではあるものの、この辺りは人通りも少なく、六本木の喧噪とは対照的にどこかひっそりとしている。展覧会が行われている "Gallery Tokyo Bamboo" は、その静かな通りの建物の2階にあり、入口のドアを開けると早速理香さんがお出迎えしてくれた。パートナーである原子高志さんの個展が行われたのがちょうど2年前で、お会いしたのはそれ以来。しかし単なるファンに過ぎない我々のことをちゃんと覚えていただいているのが嬉しい。今回は理香さんのライフワークとして作り続けてきたカレンダーが集められていて、今まで見たことのなかった10年以上前の作品などもあり、変遷や作風の変化を一目で知ることができる。ところで、理香さんの作品はすべて「プリントゴッコ」を用いて作られていていることは良く知られている。今回はその「プリントゴッコ」ならではの苦労話をご本人ならびに原子さんから色々と聞くことができた。その話し振りはとても淡々としていたけれど、言葉の端々にプロのイラストレーターとしての情熱やポリシーを窺え、そしてそれをふまえて改めて作品を見るとまた違った発見があり、一つ一つの作品を奥行きを持って見ることができたので自分としてはとても有意義だった。ヨメは来年のカレンダーと理香さんのエッセイを購入、ホクホク顔でギャラリーを後にした時には冬の日差しが少し傾き始めていた。
posted by たけ at 01:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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