2005年11月04日

陶器市へ行ってきました。

 結婚してから半年以上経ったのだが、我が家には食器が少ない。別に買うお金がないわけではないのだが、雑貨屋で見かけるような必要以上におしゃれなものは好きではないし、かといって実用だけでは物足りない。また今年のゴールデンウィークに備前で焼き物に触れ、その安さとデザインと使いやすさのバランスの良さに感心してしまい、以来自分たちが気に入ったものを見つけるまでは買わないでおこうということにしていた。そして今日、日頃の我慢を発散すべく会社をサボって焼き物で有名な栃木県益子町の陶器市へ向かった。

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 益子に着いたのは午前 10 時をまわったくらい。陶器市と言っても規模も分からないし、平日ということで人手もそれほど多くはないだろうと思っていたので、お昼過ぎには退散しようと言っていた。ところが、駅前からのびる通りの両側だけでなく、空き地や広場にまで夥しい数の仮設テントが建てられていて、結局半日かけてもすべてを回り切れなかった。

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 トンボは売ってません。

 量販品はもちろん、作家の作品もそれぞれ個性があって見ていて飽きない。予算が限られていたので今回は比較的安いものを購入したが、購入できなくても気になった作家や窯の名前は少し覚えてきた。益子という街の佇まいも気に入ったので、次は陶器市の時期を外してゆっくりとそれらの窯をまわってみたいと思う。

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 戦利品の品々。


posted by たけ at 23:54| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くいつきました。焼き物ネタ!

スバラシイ戦利品ですね。
糠白や柿釉、ナマコ釉(益子では糠青磁っていうのかな?)バラエティー豊かで益子らしい感じです。
左下の茶色い鉄釉と山吹色の器なんぞ、
ちょっとイギリスの古い陶器のような色合いでもあり、使いやすそうです!
どんな美味しい愛情料理が盛られるのか、楽しみですね。

たけさんは探究心に火がつくと、
ぐんぐん焼き物道にはまってしまうのでは!?期待大♪
釉薬の種類や、器の形、技法など焼き物用語がわかってくると陶器市でのやりとりもぐーーんと楽しくなってきますよう〜。
Posted by まっつま at 2005年11月06日 23:21
>まっつまさん
食いついてくれると思ってました(笑)。
そう、焼き物は好きでもまだ何にも分かっていないので、お店の人に「これのぼり窯なんですよ〜」と言われても「???」てなものでした。今度はちゃんと勉強して、少しは会話が出来るようになれるといいな、と思います。
ちなみに左下の器は、若い男の人の作品です。粘土をくり抜いて作ったぐい呑みがあって、とても手になじんで買いたかったのですが、今回は断念しました。次回は窯を訪問してみたいものです。

Posted by たけ at 2005年11月06日 23:57
電気やガスと、灯油といろんな窯がありますが、穴窯や登り窯は、蒔を使って生きた火で焚くので、力強さがあると思いますよ〜。

器をつくってる人には、
「器には詳しくないけど、これに惹かれたんで」
とか言うと喜んでいろいろ教えてくれるかも!?
ぜひ、ぜひそのぐい飲みを手に入れて、美味しい日本酒を飲んで下さい。
作家ものもぐい飲みならコレクションしやすいですぞー。

Posted by まっつま at 2005年11月07日 10:26
なるほど。登り窯って、そういうことなんですかぁ。
焼き物に関しては全くと言っていいほど知識がないので、今の購入ポイントは、安いこと、色・形にピンとくること、手になじむこと、くらいでしょうか。
今回グイ呑みは3つ購入してます。これについてはまたいずれ。
Posted by たけ at 2005年11月07日 22:27
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