2007年11月26日

好事魔多し

 今日は朝からヨメとドライブがてら食器を買いに益子と笠間へ行った。このところ当ブログでも、また会う人に車の調子を聞かれるたびに「絶好調!」と答えていた我がオレンヂ号。だが、その帰り道で久しぶりにイヤや汗をかいた。

 宇都宮で美味しいタンメンと餃子を食べた後、道すがら温泉でも入って帰ろうと4号バイパスを快調に南下していたとき、ふと電圧計を見ると針がマイナスに振り切っている。ガソリンを入れるついでにとガソリンスタンドでバッテリーを診てもらうと、案の定ほとんど死んでいるとのこと。このバッテリーにしてから4年以上経過しているので、そろそろ換え時かと思い、念のためファンを回してファンベルトが切れていないことを確認してからバッテリーを交換してもらった。そしてバッテリーを交換して電圧計が上がることを見届けて再び走り出すしたのだが、ほどなくして再び電圧計がマイナスに振れ始めた。バッテリーは交換済み、ベルトもちゃんと回っていたことを確認していたので、残るはオルタネーターですか…。確かオルタネーターが壊れて交換したのは12年前、その後ブラシを交換•掃除してから5年以上経っているので、そろそろ異常が起きてもおかしくはないが、生憎交換部品を持ち合わせていない。このまま走ってもバッテリーが切れるのは時間の問題、12年前は相模湖インターの入り口で力尽きて車の中で一晩過ごしたよなぁ、と暗い過去が頭の中をよぎり始めた。カーステレオを止め、ライトもスモールにして電気をなるべく使わないように走ってはみたが、いよいよ危なくなってきたので、近くの道の駅に車を止め、何かできることはないかととりあえず工具を出して、ファンカバーを取り、ファンの隙間からファンベルトを触ってみると、グニャっと大きくたわむではないか。何のことはない、単にオルタネーターが何かの拍子で緩み、ベルトが付いてはいるが正しく回っていないだけのようだ。オルタネーターの位置を調整し、再び走り出すと、針はしっかりと電圧計の中心に留まっている。その後は無事に帰宅することはできたが、好事魔多しとは正にこのこと、「絶好調」なんて口にするものではないな、と思うことしきりだった。でも、ウチのオレンヂ号はチャールストンベースだからいいものの、電圧計のないスペシアルだったら一体どうなっていたのだろうか。
posted by たけ at 01:26| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オルタ昇天か?…アレはヒャッとしますねぇ。
私も数回経験してます。(笑)

でも、最新の車でも電圧計が付いているのは稀ですから、オレンヂ号はたいした物ですね。私のCXでさえ付いてないのですからね。

流石に、後付け電圧計は付けましたがね。
Posted by omuraisucx at 2007年11月26日 20:24
>omuraisucxさま
あ、CXも電圧計付いてないんですか。
確かに最近の車でもランプが点灯するだけですね。
でも逆に言うと、それだけ2CVにとって重要で、気にしなければいけないパーツということなのかも知れませんね。
Posted by たけ at 2007年11月26日 23:15
トラブル早期発見用の為に取り付けた電圧計は、タコメーターと共に常に目を光らせています(笑)

私の2CVは、京都の旅1200キロをワイパー雨漏りのみで乗り切ってくれました〜♪

と思ったら、ブーツが切れてグリスが飛んでます。。
Posted by ひぃ at 2007年11月27日 21:52
>ひぃさま
私も今年は北陸を2往復しておりますが、その時には全くのノートラブルでした。長距離に強いんですよねぇ。
ブーツ交換はしたことありませんが、グリスでグチャグチャになるからイヤだなぁと私の師匠が申しておりました。早めの交換を。
Posted by たけ at 2007年11月28日 22:53
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