2007年02月05日

そうだ、京都、行こう。(復路編)

 やっと京都編最終回、というわけで復路編。帰りも18きっぷを使って東海道でひたすらに東を目指す予定なのだが、前日の天気予報では各地で強風が吹き、雪も降る大荒れの天気とのことで電車のダイヤが乱れるのではないかと心配していた。しかし目が覚めたときには小雪がぱらつく程度で、風もそれほど強くなかったので少し安心、ホテルをチェックアウトしてタクシーに乗った。駅ビルでお土産と、電車が遅れた場合を考慮して、お昼に食べる駅弁を買って準備万端。18きっぷに2人分の捺印を押してもらおうと改札へ向かうと、女性の駅員さんにアンちゃんが絡んでいる。どうやら強風で運転を見合わせている湖西線に乗りたいらしい。自然災害だから絡んでもしかたないだろうに、と思ったが、「あの駅員さんに気があるんじゃないの?」とはヨメの弁。なるほど、クレームから芽生える恋もある、のか?

 しかし京都駅のホームに降り立ってみると、雪も本降りになっていて、風もかなり強くなって吹雪いている。案の定東海道線も10分近く遅れていて、結局10時ちょうど発の予定が十数分遅れて京都を発つことになった。米原行きの新快速は順調に走るものの、遅れを取り戻せないまま雷鳴が轟く米原に到着。ここで11時12分発の大垣行きに乗り換える。雪はさらに強くなり、関ヶ原あたりのホームには雪ダルマが作られていたほど。しかしこの関ヶ原を過ぎると雪も小降りになり、大垣に着く頃には雪が雨に変わっていた。次の豊橋行き快速との待ち合わせ時間は5分しかなかったが、ダイヤ通りに電車が走ってくれたので難なく乗り換えることができた。ここで人心地がついたのでお昼にすることに。

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 京洛弁当。いわゆる幕の内ですな。

 名古屋駅を過ぎる頃には雨もやみ、電車は快調に豊橋へ向かう。豊橋から浜松行き、そして浜松から14:03発の富士行きに乗り、静岡で一旦下車、15:29始発の熱海行きに乗り換える。ここまでは順調に来ていたが、草薙 - 清水駅間で竹が折からの強風で倒れ、線路を塞いでしまい一時運転中止に。約10分遅れで草薙駅を出たものの、ノロノロ運転になってしまい何時に着くか分からなくなってしまった。熱海の先には風が吹くと止まってしまう根府川鉄橋もあるし、これは御殿場線で迂回することも考えなくてはいけないなぁ、と片手に時刻表、片手に携帯電話で運行情報を確認しながらあれこれ考えていると、御殿場線との分岐駅である沼津に約30分遅れで到着。結局御殿場線には乗り換えずにそのまま東海道線を選択。熱海駅でしばし休憩を取る。そして17:31発の快速アクティーに乗車し、すぐに小田原で17:55発の湘南新宿ライン高崎行きに乗り換える。やれやれ、これで新宿まで一本で行ける、とホッと胸をなでおろしたものの、大崎駅で埼京線が強風で止まってしまい、結局ここから山手線に乗り換えて新宿に、そしてここから京王線でやっとの思いで調布に着いた。楽しい旅行ではあったが、さすがに帰路は疲れました。

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 東海道線車内から富士山を望む。


posted by たけ at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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