2009年02月23日

郡山酒蔵見学ツアー その1

 今更あらためて言うことでもないが、私は左党である。中でも日本酒は他のお酒に比べても一番馴染みがあるし、好きである。とはいえ、美味ければいいというだけで特にこだわりがあるわけではなく、日本酒がどのように作られているのか、また吟醸や純米や山廃などといった言葉の意味などはぼんやりとしか分からない。まぁ、この辺の中途半端さが自分の甘さだと痛感してはいるのだけれど。

 そんな中いつもお世話になっている2CV仲間の症さんから、福島にある酒蔵を見学しませんか?とのお誘いがあった。これは日本酒をより深く知る良い機会と思い2つ返事で快諾、同じ2CV乗りで酒飲みでもある年長さんとM山さんもお誘いして、計4人で昨日症さんのカングーに乗り込み日帰り酒蔵ツアーと相成った。

 この日は朝7時に東京郊外の某駅に集合、ということで5時に起床、眠い目をこすりながら電車を乗り継ぎ無事時間通りに駅に着いた。他の2名も時間通りに到着し、ほどなく症さんがカングーに乗って登場、一路福島を目指す。まずは青梅ICから圏央道に乗り、昨年開通したばかりの川島ICで一度高速を離れる。そして一般道で久喜に向かいそこから今度は東北道で郡山へ。冬型の気圧配置が強まり前日の夜から東北地方は雪に見舞われており、果たして高速道は大丈夫かと気をもんだが、幸い白河から先に出ていたチェーン規制も解除されていた。しかしながら寒いこと寒いこと。この日は雪こそ止んでいたものの風が強く、平野に積もった雪が地吹雪となって吹き付ける。強い風に吹かれて遠くの山から雪が風花となって舞う。そんな悪条件の中カングーは風に煽られながらも順調に北に進み、予定より早めに郡山に着いた。

 酒蔵に行く前に腹ごしらえをしましょう、と症さんが案内してくれたのは地元で評判という「蕎麦切り あなざわ」。そして「限定」という言葉に弱い私が選んだのは数量限定の「極上蕎麦切り」の大盛り。

sobakiri.jpg
ドドーン。

 ご覧のようにここのそばはまるでそうめんのように白く、細い。そして最近流行のパンチの効いた蕎麦ではなく、そして今まで食べたどんなお蕎麦よりも香りが優しく、繊細な味わい。大盛りを頼んだので食べ飽きてしまうかと思ったが、ツルツルとあっという間に平らげてしまった。

 さてこの後はいよいよ酒蔵であるが、長くなったのでまた次回。
posted by たけ at 00:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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