2008年10月11日

Mighty Mouse の掃除

 さて、我が家に新しいiMacが導入されてからそろそろ1年が経とうとしている。ここまでトラブルらしいトラブルは皆無で、とても快適に使えているのだが、一つだけ不満に思っていたのがMighty Mouseのスクロールボール。いや、Mighty Mouse の使い心地自体は抜群に良く、気に入ってはいる。しかしその構造上内部にゴミが溜まりやすいようで、時々下スクロールが効かなくなることがあった。先日ついにその下スクロールが一切反応しなくなってしまったので、自己責任でMighty Mouseを分解、清掃してみた。

注:Mighty Mouseの分解・改造はAppleの保証対応外です。当ブログを読んで行った行為(分解など)によって生じた損害は、当方およびメーカー、購入したお店もその責任を負いません。すべて自己責任でお願いします。

mightymouse01.jpg

 まずはソールと、その外周を覆うカバーを外す。ソールは簡単に外れたが、カバーは接着されているので、スクイーズボタンの隙間からマイナスドライバーを使って丁寧にこじ開けた。結局分解に一番気を使ったのがここだった。

mightymouse02.jpg

 カバーの取れた内部にツメが2カ所あるので、これもマイナスドライバーでこじ開けると、写真のようにネズミがカバのようになる。上部の3つのネジで止められているのがスクロールボールの部分。その後根元のヒンジを外すとマウスは上下に分解できる。しかしタッチセンサーが基盤と繋がっているので注意。コードを外せば上下完全に分解できるが、スクロールボールの掃除はコードを外さなくても出来るので、今回はそのまま残しておいた。

mightymouse03.jpg

 ピンボケ御免。しかしボールの上下左右にあるローラー(黄色)にゴミが大量に付着していることがお分かりいただけるかと思う。ローラーは磁石で取り付けられているだけなので、これを外してお掃除。果たして結果はというと、おおっ、スクロールボールは上下左右にサクサクと反応し、まるで新品同様の使い心地である。カバーの接着には手近にあったプラモデル用接着剤(タミヤセメント)を使ったが、これで問題は無さそうなので一安心。ただゴミが溜まるたびにこのような分解・清掃作業を行うのは何とも手間がかかる。日頃から綺麗にしておきたいとは思うものの、ここはどうしても埃や手垢が溜まってしまうだろう。アップルにはぜひ分解掃除が可能なMighty Mouseを販売していただきたい。
posted by たけ at 23:38| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 林檎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ↓簡単で効果抜群。
http://mm5150.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/mightymouse_rep.html

おためしあれ。
Posted by カントク at 2008年10月13日 16:30
>カントクさま
おっ!これは普段の掃除にいいかも知れませんね。
情報ありがとうございます。
Posted by たけ at 2008年10月14日 00:09
掃除するボールが、下から上に変わったというのもなんか時代を感じますねw
Posted by lfo at 2008年11月02日 21:18
>lfoさま
そういやそうだ。>下から上
そのうち完全にセンサー化したりして、ボールもボタンもないマウスが出てくるのかしらん。

Posted by たけ at 2008年11月03日 21:48
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