2008年09月21日

リアリストの勝利(J1 第25節 川崎フロンターレ vs. FC東京)

 「そろそろ夏休みの話でも」と言っておきながら、今日もサッカーネタです。

川崎F 0 - 1 F東京
得点者:5' 赤嶺真吾(F東京)

 前半早々に赤嶺のゴールが決まるも、16分の赤嶺の負傷退場、そして41分の今野の一発退場で一気に窮地に。これらのジャッジには言いたいことはある。しかしながら10人で1点を守り切るというリアリストに徹した東京がしぶとく守り切って勝利を収めた。試合終了の笛が吹かれた瞬間、DF陣がみんな倒れ込んだのもむべなるかな。今日は本当に大変だったと思うけど、フロンターレがボールをあまり散らして来ず、中央でばかり勝負してくれたのが幸いした。
 それから前節に引き続き際立ったのは城福さんの采配。赤嶺のアクシデントで大きくプランが崩れただろうが、交代した平山は前半こそポストになれずに苦心したものの、後半はしっかりボールをキープしてきっちり仕事をこなしていた。右膝が心配なカボレに代わって入った鈴木も前節同様前に積極的にボールを運んでくれたので相手DFにはイヤな存在だったと思う。そしてエメルソンに代えて藤山の交代などは、1点を守り切る場面に備え前日に練習をしていたとのこと。いつも理想を追いかけるがあまり、選手交代後にチームがノッキングを起こすことがたびたびあったが、状況を見極め、この日はどんなにつまらない内容でも「勝つ」という現実を求めてくれた。少し前のエントリーで監督の成長こそ急務と書いたが、そろそろ前言撤回をした方がいいのだろうか(笑)。
posted by たけ at 00:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
涼しくなったら本当にまた強くなってきましたね。これは楽しみです。
Posted by familyk at 2008年09月21日 21:38
>familykさま
familykさまの予告通り、涼しくなって強くなってきました。今日もジュビロに勝って4連勝。首位とも6ポイント差になって、これはひょっとしたらひょっとするかも知れません。いや、また調子に乗ったこと書くと碌なことないので、ガマンガマン(笑)。
Posted by たけ at 2008年09月24日 00:47
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