2008年08月24日

情けない…。(J1 第22節 F東京 vs 東京V)

F東京 1-2 東京V
得点者:28' カボレ(F東京)、61' 大黒将志(東京V)、89' 那須大亮(東京V)

 旅から帰って来てから、予測していたことではあるものの仕事が忙しく、ここのところブログを書く暇もない。そうは言っても相変わらず週末はサッカー場に足繁く通い、FC東京の試合を見続けている。しかし、ここのところの試合のつまらなさはどうしたものか。

 先週の浦和戦は世界一、いや銀河系一嫌いなチームとあって、負けた時の怒りや失望感は相当なもので、気持ちがどうにも収まらずブログにまとめることなどとてもできなかった。しかし幾日か過ぎて、思い出したくもない試合をそれでも冷静に振り返ってみると、やはり執拗にDFラインの裏をついて揺さぶりをかけ、東京のミスを逃さずゴールを決めた相手が一枚上手だったことを認めざるを得ない。小さいように見えた2つのチームのギャップはまだまだ小さくはないと考えられるようになった。ところが、今日の東京ダービーの内容は本当に酷いものだった。雨で滑りやすいピッチコンディションとはいえ、パスは単調だしミスも多すぎた。カボレのミドルは美しかったが個人技であり、考えてみればここ最近のゴールは個人技に頼ったものばかり。Moving Footballって、パス回しで相手のディフェンスを崩してゴールを奪うんじゃなかったの?少なくともシーズンの前半は城福さんの目指すサッカーが垣間見えていたのに、ここ最近はパス回しだけに気持ちが奪われているようで、得点の香りというものが漂ってこないばかりか、寧ろどんどん悪くなってきている気さえするのはどういうわけだ?そしてロスタイムの決勝点にしても、いつものように終盤足が止まって中盤がスカスカになってボールが奪えなくなる、いわば取られるべくして取られたものであるが、あまり言いたくはないが今日の試合だけみればヴェルディの選手たちの必死な姿がこちらにも伝わってきた。一方東京の選手は果たしてどうだったか。前々から思ってはいたが、ここ数年のこのチームにはどうも厳しさが足りないようである。今年は試合の勝ち負けに一喜一憂しない、とシーズン前には思っていたものの、このようなどうにも解せない、情けない試合が続くとどうしても嘆き節になってしまう。でも観ていて何も伝わらないような試合を続けているようでは、「味スタを満員に」どころかファンの心はどんどん離れていってしまうよ。未だにこんなこと言うのもどうかと思うけど、やっぱりかつてのドゥンガみたいな自分にも他人にも厳しく、キャプテンシーを持った、精神的な支柱となれるような選手がこのチームには必要なのだろうか。

posted by たけ at 00:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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