2010年03月06日

開幕前夜

 さて、気がつけばあっという間に3月で、明日はいよいよJリーグ開幕。多くのサポーターたちが待ちに待ったこの日、また週末の試合結果によってその次の週の気分の浮沈が決まってしまう期間が始まるのである。

 私の応援するFC東京が開幕戦で対戦するのは横浜Fマリノス。日産時代のチームの象徴だった木村和司の監督就任、そして中村俊輔の復帰と何かとオフシーズンの話題をさらった相手だが、思い出されるのがちょうど10年前の開幕戦。そう、FC東京が初めてJ1で戦ったチームがマリノスであった。あの時はアウェーだったのだが、マリノスの攻撃を必死に耐えた末ツゥットのPKで逃げ切り、見事J1初勝利を挙げたのだった。その泥臭さから、俊輔が東京のスタイルを「部活サッカー」と揶揄したのも有名な話である。また個人的にFC東京の試合を初めて見たのも99年ナビスコカップ準決勝のアウェーマリノス戦で、この時は序盤の鮮やかなゴールラッシュで3-0で勝利し、そのゴール裏の雰囲気も含めて私が一気に東京に夢中になるきっかけを作ってくれたのだった。そういった意味では、何かと縁のあるチームなのである。

 明日の試合は米本の長期離脱、そして梶山と石川はベンチスタート濃厚、ということで一抹の不安はあるものの、森重、松下、そしてU-18上がりの重松あたりの新戦力を早くも見られそうなのでやはり期待の方が大きい。もちろん勝負はやってみなければ分からないが、対するマリノスも松田のケガやチーム戦術の不徹底など課題が多い様子。元々は開幕と名のつくものには滅法強かった東京。ここはすっきり勝って前半戦に弾みをつけたいところである。

 去年はナビスコカップを優勝したにも関わらず、サッカー関連のブログ記事を一切書くことができなかった。今年は自分の備忘録としてもできるだけ書いていくようにしたい。
posted by たけ at 00:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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