2009年09月28日

絶賛分解中

 というわけで、本日オレンヂ号のキャブを外し、分解してみた。

carburettor.jpg
 ピンボケ御免。

 何しろ初めてなので分からないことも多く、ヘインズのマニュアル等を確認しながらおっかなびっくりの作業。随分前にお馴染みのFPSさんからキャブのリペアセットを買っていたので、アイドルジェット(5月にチェックしたときと比べると少しゴミが詰まっていたようだ)やセカンドメインジェット、フロートニードルバルブ、加速ポンプのゴム、キャブの上部と下部の間のシールは念のためすべて新品に交換、他の部品は外せるところは外して清掃、そしてフロートの高さ調整などを行った。残念ながら夜になってしまったので元に戻すのはまた来週になってしまうが、これで少しでも良くなればいいと思う。ところで、キャブのベースにあるはずのガスケットがなかったのだけど、これでいいのだろうか?
posted by たけ at 00:22| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

ピタゴラの魔力

 下記はホンダ・アコードの海外のCM。ピタゴラ装置好きのアナタのハートをガッチリ掴むこと請け合い(笑)。



 噂によると、このたった2分間のCMのために600回以上も撮り直したらしい。手間を考えればCGで仕上げた方が遥かに楽だが、しかしここにはCGには絶対にあり得ない偶然性の面白さがある。
posted by たけ at 00:15| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

デカングーを見に…。

 今週末はニュー・カングーがデビュー! ウチが旧型のカングーを購入したのは昨年の11月で、その時からこの新型カングーの日本導入が噂されていたが、残念ながら全幅が駐車場のサイズを超えてしまうので始めから検討に値しなかった。しかし自分の車がリニューアルされるとされば、やっぱり気になる。というわけで、今日はいつもお世話になっているディーラーに行ってみた。

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 まず第一印象は、やっぱりデカい。

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 ただフロントのオーバーハングは現行より短いようだ。全幅が大きくなったにも関わらず回転半径が小さくなった理由は、こういうところにもあるのかも。

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 すでに某巨大掲示板などでも賛否のあるキノコミラーこと、サイドアンダーミラー。まぁこれは国内基準なので仕方のないところだろう。

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 個人的に気に入ったのがこのAピラーのデザイン。ドライバーの視認性を考慮してか、真ん中辺りで一度絞られている。これがフロントドアと絶妙なラインを形作っていて、いいアクセントになっている。

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 そして車内だが、内張りもしっかり張られていて、もうこれは自分の乗っているカングーとは比べ物のならないくらい「車」らしい車になっている。フロントのオーバーハングが短い分、ダッシュボードが巨大で、真ん中にあるトレーにはA4サイズの雑誌などが楽に入る。地図なんかを放り込んでおくと便利だろう。その他目につくのが、飛行機の操縦桿のような形状のサイドブレーキ。何でも新型カングーはLa Poste(フランスの郵便局)と協力して作られているそうで、1日に300〜400回サイドブレーキを引く彼らの意見が取り入れられた、とのこと。

new_kangoo06.jpg

 旧型カングーにはサイドにあったコンソールボックスが、リアシート上部に移動している。

 残念ながら試乗ができなかったので、肝心の走りは体験できなかったが、車重が200s重くなったにも関わらずエンジンは以前と変わらぬ1.6リッターなので、立ち上がりなどは以前よりもモサっとしている、とは営業さんのお話。しかし静寂性は格段に向上しているし、クルーズコントロールも標準装備されている。シートも相変わらずしっかり作られているので、高速での移動などはかえって楽かも知れない。

 率直な感想を言うと、思ったよりすごくいい。そして一番感じたのは、旧型カングーと比較すること自体ヤボなことではないか、ということ。旧型のカングーは、言ってしまえば「商用車」であり、内装なども鉄板がむき出しになっていたが、旧型のオーナーは、そのプリミティブさ、潔さを納得した上で購入した人も多いだろう。一方この新型カングーは、れっきとした「ファミリーカー」である。実際この2日間で購入を検討して訪れた人も、日産セレナやホンダフリードなどを候補に挙げていたという。こんなご時世ではあるが、価格もほとんど据え置きとメーカーとしても非常に努力しているし、一人のフランス車好きとして、売れればいいなぁと切に思う。
posted by たけ at 21:35| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの2CV、でも…。

 9月に入ってから、朝晩はもちろん、日中もだいぶ涼しくなってきた。今日も曇り空で雨が時々降る天気なれど、半袖ではちょっと…というくらい気温が下がっている。そんな日には2CVでしょ!というわけで、一人で実家に荷物を取りにいく用事があったのでオレンヂ号を駐車場から出し、久しぶりにロングドライブ(といっても往復で50km程度だけど)をしてみた。

 以前から当ブログをご覧の方であれば、ウチのオレンヂ号が慢性的なエンストに悩まされていることはご存知とは思うが、今日もエンストに見舞われてしまった。しかも交通量の多い上り坂の交差点の前で。幸い私の車のすぐ後ろにいたBMWに乗った方がとても親切な方で、路肩に止めるお手伝いをイヤな顔一つせずしていただいて、周りへの迷惑も最小限にとどめられたが、その後も時々グズついてヒヤヒヤのドライブと相成った。症状としては、始動後30分くらい走った後、信号などで停止中にアイドリングがグズついてエンスト(たまに走行中にブレーキをかけて停止と同時にエンジンが止まることもある)、ホットスタートに弱く再スタートに時間がかかる(今日は比較的すぐかかったが)、といういかにもイグニッションコイルのパンクとかパーコレーションに似た現象である。しかしここ数年、コイルの交換はもちろんポイント調整、イグニッションへのリレー追加、プラグ、HTコードに燃料ホース、燃料ポンプの交換、キャブの清掃と調整、そして10年以上前になるが燃料タンクのセンダーユニットの交換などなど、それなりに手は尽くしているし、交換後一時的には調子が上向くのだが、結局元の状況に戻ってしまっている。さて次に打てる手は何かと考えると コイルの移設の他には何があるだろう。例の123イグニッションとか、コレとかは効果があるのだろうか。オレンヂ号はどうも電装系が弱いような気がしているので、いずれ勉強を兼ねて電装の配線をすべて引き直し、各部にリレーをかまそうかと以前からぼんやり考えていたが、いずれにせよいい加減この問題に終止符を打ちたい。来年のFBMくらいには寝太郎と安心して2CVドライブを楽しめたらいいなぁと思う初秋の私だ。
posted by たけ at 01:17| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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