2009年07月09日

よのなかばかなのよ

 さて、いよいよ今週末は都議会選挙。とはいえ、マスコミ報道によると民主の圧勝が予想され、何となく結末が見えている感じである。この夏、もしくは秋に行われる総選挙も含めて、「今回は自民にお灸を据えるために民主に投票」という輩が多いのだろうけど、本当にそれでいいのだろうか。

 そもそも民主党は旧社会党の残滓の集まり、小沢一郎、さらに支持母体に日教組や自治労など、あやしい人間や団体がウヨウヨしている時点で妙にうさん臭い。しかも政治家たるもの、自国の国益を第一に考えるべきであるのに、国家主権の委譲を本気で検討するというのはどういうことだ。また具体的政策として地方分権や官僚の天下り禁止とかうたっているが、役人の腐敗は地方の方が顕著だと思うので地方分権には反対だし、バックに自治労がいるのに天下りを禁止できるとも思えない。外国人参政権も当然反対(日本の政治に参加したければ帰化すればいいだけのこと)。そして私のブログには車好きが多いので「高速道路完全無料化」も大きなポイントになると思うが、ここにも書かれている通り、その財源は自動車税の5万円の増税である(その後民主はこの案を否定したけど)。ガソリン暫定税率廃止もやる、やらないと朝令暮改。


 これ良く出来てるなぁ(笑)。

 民主党の政策は一次が万事この調子で、有権者の耳障りのいいことばかり吹聴して、財源も明らかにしない詐欺集団にしか思えないのである。確かに今の自民党も相当酷いことになっているし、できれば政権交代させて猛省を促したいとは思う。しかし対抗勢力である最大野党がこれでは、票を投じる気にさえならない。仮に民主党に政権を委ねたところで日本が良くなるとは思えないし、むしろさらに悪くなっていくように思うのだが。有権者の皆さまももう一度考え直した方がいいんじゃないでしょうか。

 それにしても、鳩山由紀夫の”故人”献金、虚偽記載、脱税疑惑に対し、テレビメディアは総スルー状態だね。マイコーの葬儀もいいけど、これとかウイグル自治区、いや東トルキスタンの暴動とか、知るべき、知らせなければいけない情報は山ほどあるのに。自分たちの不利益は一切報道しないこの姿勢。公正報道が聞いてあきれるな。もうテレビは死んでいいよ。
posted by たけ at 00:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。